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バリアフリー2010にて開催 シンポジウム&バリアフリー・ワークショップ参加者募集
シンポジウム&バリアフリー・ワークショップ 参加者募集!!
西日本最大級の総合福祉展 バリアフリー2010にて開催 会期 2010年4月15日(木)〜17日(土)
シンポジウム 「あなたは勝ち残れるか! 福祉用具相談員、選別の時代」〜福祉用具個別援助計画書「モニタリングシート」の普及・推進に向けて〜
日時
4月15日(木)13:00〜14:30
会場
インテックス大阪 国際会議ホール
主催
全国福祉用具専門相談員協会
出演者
コーディネーター
白澤政和氏
(大阪市立大学大学院生活科学研究科 教授)
シンポジスト
岩元文雄氏
(株式会社カクイックスウィング 代表取締役社長)
加島 守氏
(高齢者生活福祉研究所 所長)
東畠弘子氏
(福祉ジャーナリスト、医療福祉経営学博士)
三浦浩史氏
(社会福祉法人白寿会 介護支援専門員、理学療法士)
定員
300名
申込
事前申込制
(右記申込用紙PDFをダウンロードし、4月9日までにFAXにてお送り下さい)
平成24年度の制度改正に向け、今年は福祉用具給付方法の見直し論議が本格化します。これに伴い、福祉用具供給におけるサービスのあり方も問われ、事業者の質はもとより、個々の福祉用具専門相談員の能力や技術にも関心が高まるでしょう。
本会では福祉用具専門相談員の専門性を発揮するツールとして、昨年「福祉用具個別援助計画書」を開発。現在、多くの関係者が、質の高いサービス提供のために同計画書を使っています。そして今回、福祉用具の利用計画をチェックし、評価するツールとして、福祉用具個別援助計画書・標準様式の中に「モニタリングシート」を開発しました。本企画では開発責任者の白澤政和先生をコーディネーターに、開発関係者に識者を交えてシンポジウムを開催します。開発の目的やねらい、機能、作成方法、そして普及推進の鍵となるケアマネジャーとの連携策など、様々な視点からテーマを深めたいと思います。ぜひご参加下さい。
参加申込書ダウンロード(PDFファイル)
FAX番号:03-5418-2111
シンポジウム講師プロフィール
白澤 政和氏[しらさわ・まさかず]
大阪市立大学大学院生活科学部教授。社会学博士。日本学術会議会員。大阪市立大学大学院修了。1994年大阪市立大学生活科学部教授。2000年4月より現職。厚生省介護サービス体制検討委員や厚生労働省障害者ケアマネジメント整備検討委員会座長等を歴任。日本在宅ケア学会理事長、日本ケアマネジメント学会理事など公職も多数務める。『ケースマネジメントの理論と実践』(中央法規)ほか著書も多数。本会理事。本会「福祉用具個別援助計画」推進委員会委員長。
岩元 文雄氏[いわもと・ふみお]
1988年、青山学院大学を卒業後、東京で会社勤務。1992年、カクイわた基準寝具株式会社(現 株式会社カクイックス)に入社。以後、エコール事業部、カクイックス営業部を経て、1998年株式会社カクイックス取締役に就任。1999年、常任取締役に就任。2003年、福祉用具部門を分社独立し、株式会社カクイックスウィングを設立、同社常任取締役に就任。2005年より現職。社団法人日本福祉用具供給協会理事。本会理事。本会「福祉用具個別援助計画」推進委員。
加島 守氏[かしま・まもる]
高齢者生活福祉研究所所長。理学療法士。社会福祉法人新栄会滝野川病院にて医療ソーシャルワーカーとして勤務。その後、社会医学技術学院理学療法科に通いながら、至誠学舎特別養護老人ホーム緑寿園に勤務。資格取得後は越谷市立病院に勤務、財団法人武蔵野市福祉公社・武蔵野市立高齢者総合センターを経て高齢者生活福祉研究所を設立、現在に至る。「住宅改修アセスメントのすべて」(三和書籍)など著書も多数。本会の福祉用具個別援助計画書「モニタリングシート」(試行版)の開発にも携わる。
東畠 弘子氏[ひがしはた・ひろこ]
福祉ジャーナリスト、医療福祉経営学博士。社会福祉士。1987年環境新聞社において「シルバー新報」創刊準備に従事、以後編集業務。98年「月刊ケアマネジメント」創刊準備後同年12月に退職。2010年国際医療福祉大学大学院博士課程修了。厚生労働省「福祉用具における保険給付の在り方に関する検討会」委員。「介護保険で利用できる福祉用具」(岩波ブックレット)など著書も多数。本会理事。昨年リリースした「福祉用具個別援助計画書・標準様式」の開発責任者。本会「福祉用具個別援助計画」推進委員。
三浦 浩史氏[みうら・こうじ]
介護支援専門員、理学療法士。1990年国立三朝温泉病院理学診療科勤務。慢性関節リウマチやALS等難病患者のリハビリに従事。1993年から貴島病院本院にてスポーツ障害を受け持ち、アメフト大学リーグのメディカルスタッフも経験。1998年医療法人山紀会にて介護老人保健施設、居宅介護支援事業所の開設業務に従事。2000年からは社会福祉法人白寿会にて特養の機能訓練に従事すると共に、在宅でのケアマネジャーとしても活躍。在宅部ディレクター。福祉用具による援助技術には高い知見と実績がある。
バリアフリー・ワークショップ 福祉用具「モニタリング」をテーマとした公開事例検討会
会場
インテックス大阪 5号館内特設第1会場
主催
全国福祉用具専門相談員協会
講師
●4月15日(木)/15:15〜16:45
加島 守氏
(高齢者生活福祉研究所 所長)
●4月16日(金)/15:00〜16:30
市川 洌氏
( 福祉技術研究所株式会社 代表取締役)
●4月17日(土)/15:00〜16:30
金沢 善智氏
(株式会社バリオン介護環境研究所 所長)
各日、全国から集まった福祉用具専門相談員が事例発表します。
※申込制ではございません。当日会場にお越し下さい。
介護保険における福祉用具貸与等のサービスは、ご利用者の状況やその変化等に応じて、その方に最適な福祉用具が計画的、継続的に提供されなければなりません。本会では、計画的なサービス提供の取り組みを支援するため、昨年、「福祉用具個別援助計画書」を開発。そして、この計画的なサービスを継続的に提供するためには、適切なモニタリングが欠かせず、これを支援するツールとして、この度「モニタリングシート」を開発しました。この発表も兼ねて公開事例検討会を開催します。
本企画では、福祉用具による援助技術では著名な講師のコーディネートで、課題となる訪問記録事例に応じて、福祉用具専門相談員がモニタリングシートを作成。 福祉用具個別援助計画書の見直しも含めて意見を発表し合うものです。ぜひご参加ください。
ワークショップ講師プロフィール
●4月15日
加島 守氏[かしま・まもる] (高齢者生活福祉研究所 所長)
社会福祉法人新栄会滝野川病院にて医療ソーシャルワーカーとして勤務。その後、社会医学技術学院理学療法科に通いながら、至誠学舎特別養護老人ホーム緑寿園に勤務。理学療法士資格取得後は越谷市立病院に勤務、財団法人武蔵野市福祉公社・武蔵野市立高齢者総合センターを経て高齢者生活福祉研究所を設立。現在に至る。「住宅改修アセスメントのすべて」(三和書籍)、「生活にあわせたバリアフリー住宅Q&A」(ミネルヴァ書房、共著)など著書も多数。
●4月16日
市川 洌氏[いちかわ・きよし] (福祉技術研究所株式会社 代表)
早稲田大学理工学部機械工学科卒業。東京都補装具研究所、東京都福祉機器総合センターを経て福祉技術研究所株式会社を設立。動力義手の研究をはじめ、天井走行式リフトなど福祉機器の研究・開発に着手し、その分野における先駆的な役割を果たすとともに、現在も福祉用具の技術・研究の第一人者として活躍している。「ケアマネジメントのための福祉用具アセスメント・マニュアル」(中央法規出版)など著書も多数ある。
●4月17日
金沢善智氏[かなざわ・よしのり] (株式会社バリオン/介護環境研究所 所長)
理学療法士として訪問リハビリテーションに従事。その後、東京理科大学・同大学院にて建築学を修める。弘前大学医学部・同大学院で教鞭をとり、その後目白大学教授に就任。福祉用具と住宅改修の現場で、理学療法と建築の両視点から指導と研究を行う。2009年大学教員を辞し、福祉用具のさらなる普及と社会貢献のために起業し、現在、講演等で全国を飛び回っている。医学博士、工学修士、理学療法士。「利用者から学ぶ福祉住環境整備」 (三輪書店)など著書多数。本会理事。
※本協会のブースは「5-413」です。ブースでは「モニタリングシート」及び「福祉用具個別援助計画書」を配布します。
〒108-0073
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