「ふくせん」アンケートで多かった意見(注「使いやすい点」は、はずしています)
- ■個別援助計画書で使いにくい点(多いもの順)
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○ケアプランがないと完成できない(ケアプランをもらえない)(75件)
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○記入欄が狭い・多い(居宅サービス計画や選定理由など)(70件)
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○利用目標が書きにくい(20件)
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○情報を記入するところが多い(15件)
- ■あった方がよい項目(多いもの順)
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○右側の利用計画にも利用者氏名欄が必要(53件)
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○身体状況欄に入浴、排泄、食事などの欄(45件)
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○福祉用具の記載欄に利用開始日(16件)
- ■ない方がよい項目
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○居宅サービス計画欄(66件)
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○居宅介護サービス事業所の住所(特に必要としない)(24件)
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○ケアプランの転記欄(ケアプランがもらえないから)(22件)
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○福祉用具のレンタルサービスのチェック欄(20件)
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○基本情報(ケアプランと重複するから)(14件)
- ■モニタリングシートで使いにくい点(多いもの順)
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○ご利用者やご家族の気持ちの変化についてわかりづらい(112件)
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○チェック欄など記入項目が多すぎる、細かすぎる、欄が狭い(80件)
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○使用中の困ったことと使いにくさの区別(23件)
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○利用目標がわかりにくい(20件)
- ■加えた方がよい項目(多いもの順)
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○居宅名と担当ケアマネジャー名(22件)
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○用具の利用状況・使用状況(20件)
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○利用者、家族の確認欄の拡大(12件)
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○福祉用具の適合状況、満足欄(7件)
- ■削除した方がよい項目
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○お気持ちの変化、生活状況の変化(45件)
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○使用中の困ったことと使いづらさは似ているのでは(22件)
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○次回予定は月だけで良いのでは、日は不要(16件)
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○利用者の住所、電話番号(10件)