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トップページ 福祉用具サービス計画と多職種連携の手引き

福祉用具サービス計画作成 スーパーバイザー(SV)養成研修

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【第1部】 福祉用具サービス計画と多職種連携
1章:福祉用具サービス計画の意義
2章:福祉用具サービス計画とリスクマネジメント
3章:福祉用具サービス計画を活用した多職種連携
【第2部】 連携研修の意義と方法
1章:連携研修の意義
2章:福祉用具の安全確認トレーニング
3章:福祉用具の事故防止を視点とした事例検討
会員価格¥2,619(本体価格) 一般価格¥3,143(本体価格)
※本会は免税事業者であり、適格請求書発行事業者としての登録は現在行っておりません。
 今後の対応について検討中とさせていただいております。
専用お申し込み書をダウンロードする
福祉用具サービス計画の活用が、安全確認、事故の予防に有効です。
 福祉用具は高齢者の自立支援と介護負担の軽減を目的に使用されますが、誤った使い方をすることで思わぬ事故につながることもあります。そこで、利用者宅を訪問し、福祉用具に触れる機会の多い訪問介護員の方に、「福祉用具サービス計画」を理解し、福祉用具を正しく使っていただく支援をお願いしたいと本会では考えています。
 本会では、職種間の連携で正しい福祉用具の利用をサポートできる環境づくりが必要であるとの思いから、「事故防止を視点とした訪問介護員と福祉用具専門相談員の連携研修」を企画しました。DVDでは、この連携研修の具体的な方法を紹介しています。「福祉用具サービス計画」の活用による適切な利用支援の方法をDVDから学んでもらうとともに、同様の研修が各地で行われ、安全に安心して福祉用具を利用する環境につながることを期待しています。

福祉用具の安全確認トレーニング

事故防止を視点とした事例検討とは
ひやりはっとが起こる直前のイラストをもとに、どんな危険がひそんでいるかを考え、安全対策を確認するトレーニングです。
研修のねらい
安全確認のポイントを学び、安心して福祉用具を使うための基礎知識を習得します。

福祉用具の事故防止を視点とした事例検討

事故防止を視点とした事例検討とは
事例をもとに、福祉用具を利用する場面ごとに、「人、福祉用具、環境」の観点から留意点を列挙するものです。福祉用具専門相談員は、実際に福祉用具を使う人に留意してほしいことを、訪問介護員は、福祉用具を使いながら留意すべきことを、互いに検討し、意見を交換します。
研修のねらい
互いの計画書や業務内容を理解し、リスクマネジメントの視点を養うとともに、職種が連携する方法を確認しあいます。
〒108-0073 東京都港区三田2-14-7 ローレル三田404
Tel:03-5418-7700 Fax:03-5418-2111 Email:info@zfssk.com
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