厚生労働省事業である「介護現場における生産性向上推進フォーラム」開催の情報提供を頂きました。
本フォーラムは、介護分野における生産性向上の取組の更なる普及、および生産性向上の取組に対する気運を盛り上げることを目的として開催することから、生産性向上の取組を実施している介護サービス事業所による講演及び報告を中心として、自治体による生産性向上の取組に対する支援事業の報告や、生産性向上の取組を実施するためのポイント解説、また介護ロボット・ICTの紹介等を行います。
全世代型社会保障構築会議における「介護の生産性・質の向上(ロボット・ICT活用、協働化・大規模化の推進等)」や令和6年度介護報酬改定における「良質な介護サービスの効率的な提供に向けた働きやすい職場づくり」に関する加算等、介護現場における生産性向上への注目が更に高まっている中、本フォーラムでは、生産性向上に関する最新の政策及び先進的な取組を共有することで、介護サービス事業所における取組の実施ならびに自治体等の取組の支援を促し、介護分野における生産性向上の取組に対する気運を盛り上げることを目的として実施いたします。なお、本フォーラムは全て会場とWebのハイブリッド形式で開催いたします。
【開催概要】実施方法:現地会場及び WEB のハイブリッド形式
開催概要参照
チラシ参照
【日時・場所】
大阪会場:令和6年3月12日(水)13:00〜17:30
コングレコンベンションセンター(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F)
東京会場:令和6年3月18日(火)13:00〜17:30
ベルサール半蔵門(東京都千代田区麹町1-6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル2F ベルサール半蔵門)
【主な対象者】 介護分野の生産性向上にご関心のあるすべての方
【申込方法やプログラム】別添の「開催要綱」及び「チラシ」参照
「フォーラム告知サイト(https://kaigo-seisansei.com/forum2024/)」をご参照ください。
【協賛内容】
フォーラム告知サイト(https://kaigo-seisansei.com/forum2024/)への団体名やバナー掲載
(協賛や内容に関するお問い合わせ先)
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所 ライフ・バリュー・クリエイションユニット
TEL:03-6261-7534(平日10:00〜17:00)/E-mail:kaigoseisansei-seminar@nttdata-strategy.com
(お申込みに関する問い合わせ先)
株式会社日刊工業新聞社 総合事業本部事業推進部
TEL:03-5644-7487(平日10:00〜17:00)/E-mail:kaigo@nikkan.tech
この研修会では、現場調査からプランニング、認知症や疾病別住環境整備のポイント等の住環境整備に関する知識を学ぶことができます。各回は独立した内容となっており、全シリーズへのご参加はもちろんのこと、関心のある講義のみを選んでご参加いただくことも可能です。
昨年度は正会員(福祉用具専門相談員等)やFJC(福祉住環境コーディネーター)会員の方々を中心に、毎回100名近くの方が参加され、大変ご好評をいただきました。
多くの皆様の本研修会へのご参加をお待ち申し上げます。
■第4回研修会について
【研修日時】
2024年12月18日(水)16:30〜17:45
【講 師】
勝田 由美子氏(一般社団法人ワイズ住環境研究所 代表理事)
福祉用具プランナー管理指導者・二級建築士・保健医療学修士・
ふくせん理事
【研修内容】
ICFの考え方を生かしたアセスメントとは!
・事例をもとに現場で生かすICF、etc.
【開催場所】
オンライン開催
【参加費】
会員:無料/非会員:2,000円(各1回分:申込時に振込)
【申込方法】
こちらからお申込ください。
【申込期限】
2024年12月13日(金)
厚生労働省「介護現場の生産性向上に関する普及加速化事業」の一環として、
株式会社NTTデータ経営研究所が行った事業に本会も協力をしております。
この度、情報提供を頂きましたので会員の皆様にご案内いたします。
以下、情報提供内容になります。
介護現場の生産性向上の気運の醸成を図る「介護現場における生産性向上推進フォーラム」を開催する運びとなりました。
こちらでは、企業出展を実施予定で出展いただける企業様につきまして公募を実施しますのでご案内申し上げます。
【フォーラム概要】
1.期間:2025年2月または3月 予定
※具体例な日程は10月上旬頃に決定予定
2.開催場所
・東京都内のホテル・会議室等 (300人程度の会場、オンライン1,500人程度を想定)
・大阪府内のホテル・会議室等 (300人程度の会場、オンライン1,500人程度を想定)
3.対象となる機器・ソフトウェア
経済産業省と厚生労働省が策定した「介護テクノロジー利用の重点分野」の
9分野16項目に該当する介護ロボット等又は介護における請求業務、記録業務、
情報共有業務等を行うことができるソフトウェア等のICTとする。
・機器・ソフトウェアの導入実績が10施設・事業所以上あること。
・機器・ソフトウェアを導入した施設・事業所の所在地が2都道府県以上あること。
【公募要領】
1.公募期間:2024年9月20日(金)まで
※ただし、応募状況により公募期間を予告なく変更することがあります。
2.応募方法:指定の応募フォームに必要事項を記載の上送信をお願いいたします。
URL:https://267c03de.form.kintoneapp.com/public/improvement-forum
応募フォームQRコード:こちら(別添PDF内QRコード参照)
3.選定方法:事務局で選定委員会を設置し、選定を行います。
〇その他:詳細につきましては、添付の資料もしくは下記をご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1VM8iB8A9BIpo_uu10ssp2mB37rvmsrND/view
どうぞよろしくお願いいたします。
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株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所 ライフ・バリュー・クリエイションユニット
担当:相良、金尾、池永
TEL:03-6261-7534 (平日10:00〜17:00) ※13:00-14:00を除く
E-mail:kaigoseisansei-seminar@nttdata-strategy.com
(所属先、お名前、連絡先、ご要件をご記載ください)
※可能な限り、メールによるお問い合わせのご協力をお願い申し上げます
※HP・開催要綱のFAQも事前にお確かめください
ふくせんレポート第19号を発刊いたしました。
内容は下記の通りとなります。
・令和6年度定時社員総会
・第5回福祉用具専門相談員研究大会
・バリアフリー2024
・本部活動報告
ご参考までにふくせんレポートの1ページ目のみを掲載いたします。
会員の方は会員専用ページにてフルページ版をご確認ください。
車椅子姿勢保持適合技術連絡会より「車椅子姿勢保持基礎講習(高齢分野)」開催案内頂きました。
会員の皆様にご連絡いたします。
講習名:車椅子姿勢保持基礎講習
開催日:令和6年11月14日(木)〜15日(金)
定 員:20名
受講料:20,000円
申し込み期間:令和6年7月19日〜10月18日
お申込等につきましては、別添ご覧いただきご対応のほどお願い申し上げます。
福祉用具は社会ニーズを受けて利用機会が増えています。
一方、一部の機器には購入の選択制が導入されるなど、
効果についてより根拠を持った発信が求められています。
福祉用具産業とその政策の契機となった「福祉用具法」が昨年30年を迎えました。
この機会に講演会を企画しました。
各界の第一人者がこれまでの流れをお話しします。
大きい流れを押さえて今後を考える、という皆さまのご参加をお待ちしております。
・日時:2024年6月30日(日)15-17時
・形式:WEB
・参加:無料(学会員外も歓迎です)
・詳細とお申込み:
https://www.jswsat.org/news/2024/06/c426d3e4dbae9d6bd1854ca72e90727a80887c23.html
下記詳細をご確認いただきwebフォームからお申し込みください。
講師(敬称略、登壇順) 略歴等別添参照
・大熊 由紀子氏
・古都 賢一氏
・坂本 郁夫氏
・山内 繁氏
・後藤 芳一氏
【お問合せ先】
■会場:千里ライフサイエンスセンター
大阪府豊中市新千里東町1-4-2
■大会長:記虎 孝年 (公益社団法人 関西シルバーサービス協会 理事長)
■大会テーマ:未来を支える福祉用具サービスの可能性
〜 ご利用者が自分らしく生きていくための
福祉用具専門相談員の使命と役割 〜
■開催方法:会場・オンライン併用開催
■主催:第5回福祉用具専門相談員研究大会実行委員会
■共催:(一社)全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん)
(一社)日本福祉用具供給協会(日福協)
大会ポスターはこちら!
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
福祉用具の情報をお届けする「ふくせんチャンネル」を更新しました。
今回は、賛助会員様に動画をご提供いただき、2022に発売された商品、
ならびに2023春までに発売される予定の新商品の動画をアップいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
ハンドル形電動車椅子を利用者に安全にご利用いただくために、
■ハンドル形電動車椅子の貸与実務における安全利用のためのガイドライン
■ハンドル形電動車椅子の貸与実務における安全利用のための指導手順書
を作成しました。
福祉用具専門相談員が本資料を活用し、利用者に対する適切な評価・指導を通じて、ハンドル形電動車椅子の更なる安全利用の促進につながれば幸いです。
○経緯
令和2年度老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業として、「ハンドル形電動車椅子の安全利用に係る調査研究事業」を実施。
その成果として、ハンドル形電動車椅子を利用者が安全に利用できるかどうかを、福祉用具専門相談員が見極める際の考え方や評価項目をまとめた「ハンドル形電動車椅子の貸与実務における安全利用のためのガイドライン」、および、ハンドル形電動車椅子を安全に利用してもらうために、福祉用具専門相談員が利用者に対して行うべき指導の内容・手順を整理した「ハンドル形電動車椅子の貸与実務における安全利用のための指導手順書」を策定した。
「ハンドル形電動車椅子の貸与実務における安全利用のためのガイドライン」
「ハンドル形電動車椅子の貸与実務における安全利用のための指導手順書」
本年6月21日に開催いたします「第2回福祉用具専門相談員研究大会」は、
新型コロナウイルスの感染状況を勘案してオンライン併用開催で開催する
こととし、参加申し込みを受け付け開始いたしましたのでご案内申し上げます。
■概要
日程
2021年6月21日(月)
11:00〜17:40(受付:10:00〜)
会場
日本教育会館(オンライン併用)
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目6−2
主催
第2回福祉用具専門相談員研究大会 実行委員会
○オンライン併用開催の概要
1.参加者と発表者は会場又はオンラインのいずれかから参加が可能です。
2.発表は全てオンライン上でのパワーポイント発表といたします。
3.当初予定しておりましたランチョンセミナーを見送ることといたしました。
4.懇親会の開催を見送ることといたしました。
開催案内チラシ
http://www.zfssk.com/sp/1912_research/helds_guide.pdf
■研究大会参加申し込み
以下の「参加申込フォーム」よりお申し込みください。
「参加申込フォーム(個人様)」:https://forms.gle/YCy8BDA6uCHgeN7HA
「参加申込フォーム(団体様)」:こちらクリックし、資料をダウンロードしてください。
■協賛広告申し込み (対象:法人様)以下の「協賛広告申込フォーム」よりお申し込みください。
受け付けは終了しました。
■名刺広告申し込み (対象:日福協正会員様)以下の「名刺広告申込フォーム」よりお申し込みください。
受け付けは終了しました。
※詳細につきましては、本会ホームページをご確認ください。
http://www.zfssk.com/sp/1912_research/
東京商工会議所より情報提供がございました。
『福祉住環境コーディネーター検定試験(2級・3級) 他、東京商工会議所の
検定試験(東商検定)は2021年度からIBT(インターネット経由での試験)に変わります。』
■東商検定IBTの3つのポイント
1.受験日時が選べる!
○ 平日や業務時間内に受験できます。(土日・祝休日も受験可)
○ 社員に受験を勧めやすくなります。
2.即時採点ですぐに合否が分かる!
○ 次のステップアップにすぐに取り組めます。
○ モチベーションが維持しやすくなります。
3.自宅や会社で受験できる!
○ 時間を効率的に使えます。
○ 受験に向けた学習に集中できます。
○ 「3密」を回避できます。
詳細につきまして、こちらをご確認ください。
ふくせんレポート第6号をホームページに掲載しました。
■オンラインによる学びの場が各地で展開
■福祉用具議員懇話会で要望書を提出
■知識PLUS「取得していますか?マイナンバーカード」
■住宅改修事例「マンションの水回りをまとめて介助しやすいトイレへの改修」
■福祉機器Web2020 会期延長、事務局より
ご参考までにふくせんレポートの1ページ目のみを掲載いたします。
こちらをご確認ください。
会員の方は会員専用ページにてフルページ版をご確認ください。
横浜市総合リハビリテーションセンターにて
介護ロボット導入・活用研修を開催いたします。
介護現場等に介護ロボットを導入し活用するためには、
まずは各介護事業所等において介護現場の課題の明確化と
介護ロボットを用いた解決方法の検討、導入したい介護ロボットの特徴や
使用方法の理解、介護ロボットを現場で活用するための
職場システムの検討などが必要になります。
そこで本セミナーでは、介護施設や障害者施設の施設長、
管理者および従事者の方を主な対象として、介護ロボットを活用するための
オンライン研修を開催します。
詳しくは本会イベント・研修会ページをご覧ください。
ふくせんレポート第5号のデータをホームページに掲載しました。
■ 「Zoomを使ったオンライン研修」がスタート!
■ 知識PLUS「テレワークの定着に向けて知っておきたいこと」
■ オンラインイベント「福祉機器Web2020」へ出展
ご参考までにふくせんレポートの1ページ目のみを掲載いたします。
こちらをご確認ください。
会員の方は会員専用ページにてフルページ版をご確認ください。
ふくせんレポートを発行しました。
(第185回介護給付費分科会
令和3年度介護報酬改定(今後の進め方等)にむけて)
詳しくは会員専用ホームページをご確認ください。
「10月1日は福祉用具の日」20周年記念福祉用具川柳コンテストについて
福祉用具の日推進協議会から情報提供をいただきました。
概要は下記の通りです。
福祉用具をテーマにした川柳を大募集!
募集期間
2021年1月1日〜3月31日
応募資格
福祉用具ご利用者、ご家族、福祉用具専門相談員、 ケアマネジャー、その他どなたでも
発表
厳正な審査を行い、2021年9月中旬ころ、専用ホームページ等で発表します。
審査委員長
蒲原 基道 様
(社会福祉法人友愛十字会理事長、元厚生労働事務次官)
詳しくはこちらをご覧ください。
チラシはこちらをご覧ください。
ふくせんレポートを発行しました(介護給付費分科会
令和3年度介護報酬改定(今後の進め方等)にむけて)
詳しくは会員専用ホームページをご確認ください。
本会賛助会員の中央法規出版株式会社様より下記書籍が発刊されます。
書籍名 「介護保険六法 第2版」
内容については下記の通りです。
介護保険制度を運用・利用する上で必要な介護保険法等の法令・通知を
体系的に収載した実務六法。
本年公布の改正法を収載。令和2年度の法令改正に対応。
詳しくはこちらをご覧ください。
ふくせんレポート第4号のデータをホームページに掲載しました。
■ふくせん定時社員総会
■「ふくせん動画配信サービス」スタート
■福祉用具の適切なサービス継続に向けた要望書提出
ご参考までにふくせんレポートの1ページ目のみを掲載いたします。
こちらをご確認ください。
会員の方は会員専用ページにてフルページ版をご確認ください。
ふくせんレポートを発刊しました。
「第181回社会保障審議会介護給付費分科会オンライン会議
令和3年度介護報酬改定に向けて事業者団体ヒアリング」
となります。
詳しくは会員専用ホームページをご覧ください。
ふくせんレポートを発刊しました。
「令和2年度第1回介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会
新たな種目・種類の取り入れや拡充等の評価・検討の進め方について」
となります。
詳しくは会員専用ページをご覧ください。
ふくせんレポートを発刊しました。
「第180回社会保障審議会介護給付費分科会オンライン会議
〜令和3年度介護報酬改定に向けて〜
福祉用具・住宅改修の論点」
となります。
詳しくは会員専用ページをご覧ください。
このたびの九州南部を中心とする豪雨被害において、お亡く
なりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますととも
に、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
また今後も地域の気象情報や、河川・土砂崩れ情報など十分に、
ご注意されますようお願い申し上げます。
豪雨災害に関連する厚生労働省等からの通知・事務連絡等が
入りましたら、本会ホームページとお知らせメールにおいて、
迅速に情報提供してまいります。
何かお困りのことで、本会にご支援できることがありましたら、
ご連絡いただきたいと存じます。
(会員証の破損・紛失・汚染した場合の対応)
被災された会員の皆様におかれまして、大雨被災により会員証
の破損、紛失、汚染がございましたら、再発行させていただきます。
岩元文雄理事長及び、山下和洋副理事長、福田裕子副理事長からの
会員の皆様への就任挨拶の動画配信を会員専用ホームページにて
開始いたしました。
会員の方は会員専用ページにてご確認ください。
令和2年度定時社員総会の動画配信を会員専用ホームページにて
開始いたしました。
会員の方は会員専用ページにてご確認ください。
さて、来る6月17日に開催予定としておりました令和2年度定時
社員総会につきまして、新型コロナウイルス感染拡大に係る
緊急事態宣言の全面解除など、現下の状況に照らし合わせ、
検討いたしました結果、予定通り開催させていただくことといたしました。
緊急事態宣言は全面解除されましたが、県境を越える移動の
自粛要請等は継続されております。
このような状況を鑑み、新型コロナウイルス感染防止の観点から、
正会員・FJC会員の皆様や関係各位の健康と安全を第一に
定時社員総会を運営させていただきます。
会場設営におきましては、「密集・密閉・密接」の3密を防止して、
消毒液の設置、一定距離を確保しての着席、来場者数の制限等の
新型コロナウイルス感染防止対策を講じる所存です。
また、例年実施していた来賓挨拶や講演会につきましても、
本年度は開催せずに、総会の所要時間の短縮を行ないます。
正会員・FJC会員の皆様は会員専用ページの開催案内をご確認ください。
1.日時/令和2年6月17日(水)10:30-11:30
2.場所/日本教育会館 7階中会議室
東京都千代田区一ツ橋2-6-2
3.内容
(審議事項)
第1号議案 令和元年度事業報告(案)に関する件
第2号議案 令和元年度決算報告(案)に関する件、等
(報告事項)
令和2年度事業計画
令和2年度収支予算、等
本会会員向け動画配信サービスの内容を更新いたしました。
会員の方は会員専用ページにてご確認ください。
なお、動画配信サービスについてはこちらをご確認ください。
また下記の「ふくせん動画配信サービスを開始しました。」の記事を
ご確認ください。
福祉用具専門相談員が知っておかなければならないことや
サービス提供時のポイントなどを、当会理事や有識者がリレー方式で
会員に向けて動画配信するサービスを本会の会員専用ホームページ
にて提供することといたしました。
詳しくはこちらをご覧ください。
ふくせんで実施を予定している研修会等におきましては、予定どおり
実施することを前提としております。ただし、今後、国内で
新型コロナウイルスの感染が拡大し、国や自治体から施行中止要請等が
なされた場合には、中止や変更等の事態が生じることが予想されます。
中止や変更事項等が発生した場合には、直ちに当会ホームページ等にて
お知らせいたしますので、適宜ご確認いただきますようお願いいたします。
なお新型コロナウイルスへの対応につきまして
は、当会の厚生労働省
提供情報をご確認ください。また、厚生労働省のホームページも
併せてご確認ください。
ふくせんの厚生労働省情報提供はこちらをご確認ください。
http://www.zfssk.com/korosyo_detail.php#870
厚生労働省のホームページはこちらをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
厚生労働省は第89回社会保障審議会
介護保険部会を下記の通り開催しました。
1.日時 令和元年12月27日
(金)14:00〜16:00
2.場所 ベルサール九段 ホール
(東京都千代田区九段北1-8-10
住友不動産九段ビル3階)
3.議題
(1)介護保険制度の見直しに関する
意見(案)について
(2)その他
ご興味のある方は厚生労働省のホームページ
より当日の会議資料をダウンロードしてください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08696.html
また、別紙ふくせんレポート号外版もご確認ください。
http://www.zfssk.com/news.php
厚生労働省は第174回社会保障審議会
介護給付費分科会を開催いたしました。
1.日時 令和元年12月27日(金)10:30〜12:00
2.場所 ベルサール九段 ホール(3階)
東京都千代田区九段北1-8-10
3.議題
1.令和元年度介護事業経営概況調査の
結果について
2.令和2年度介護事業経営実態調査の
実施について
3.その他
ご興味のある方は厚生労働省のホームページ
より当日の会議資料をダウンロードしてください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08727.html
また、会員の皆様は、別紙ふくせんレポート号外
版もご確認ください。http://www.zfssk.com/news.php
この度の台風19号により引き起こされた
記録的な大雨と暴風による河川の氾濫で、
甚大な浸水被害は広域にわたり、今もなお
日常生活がままならない多くの被災者の皆
様に心よりお見舞い申し上げます。
全国福祉用具専門相談員協会では、被災
会員の把握に努めるとともに、被災地への
支援につきましても、福祉用具業界関係団体
と連携して、尽力してまいる所存です。
令和元年10月17日
(一社)全国福祉用具専門相談員協会
理事長 岩元 文雄
【会員証の破損・紛失・汚染した場合の対応】
被災された会員の皆様におかれまして、
台風被災により会員証の破損、紛失、汚染が
ございましたら、再発行させていただきます。
(一社)全国福祉用具専門相談員協会
事務局
TEL:03-5418-7700 FAX:03-5418-2111
Eメール:info@zfssk.com
書籍のご紹介
とりひとりの福祉用具-福祉用具支援概論-
市川 洌 著
福祉機器の研究・開発において
先駆的な役割を果たし、高齢者・障害者に
対する各種福祉用具支援・コンサルティングの
第一人者である市川 洌氏(福祉技術研究所
株式会社 代表)の単行本
「ひとりひとりの福祉用具-福祉用具支援概論-」
長年、ケアの質を高める福祉機器・用具の
普及啓蒙に尽力してきた著者の経験・知見を
集大成した一冊です。
高齢者・障害者ケアの考え方、あるべき姿、
提言から、ベッド・移乗関連用具・リフト・歩行
補助用具・車いす・入浴関連機器・その他各種
福祉用具の具体的な選び方・正しい使い方など
を詳細に紹介しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
本年度のSV養成研修開催を下記の通り開催いたします。
2019 年8 月30 日(金)・31 日(土)
パラマウントベッド株式会社大阪支店
(大阪市西区土佐堀2 丁目3 番33 号)
1 日目(8/30) 13:30 開始予定 18:30 終了予定
2 日目(8/31) 9:30 開始予定 17:30 終了予定
※2日間受講修了者に、修了証を交付致します。
定員: 30 名(先着順)
※定員に達し次第締め切らせていただきます。
※申込内容確認の上、確定のご連絡・受講料のお振
込依頼の通知を送付します。
受講料: ¥15,000 (テキスト代含む)
詳細はこちらをご覧ください。
第1回福祉用具専門相談員
研究大会開催報告
「伝えよう!福祉用具のちからを
〜地域包括ケアシステムにおける
福祉用具の役割〜」
会員の皆様へ
昨日6月17日(月)、梅雨空の切れ目に
青く澄み渡る快晴の中、第1回福祉用具
専門相談員研究大会が開催されました。
会場となった東京国際フォーラムには、
北は北海道、南は沖縄まで日本全国より
約350名の来場者が一堂に会し、盛会の
うちに終えることができました。
当初予定しておりました会場定員を大きく
上回るご来場をいただき、急遽、第2会場
へのご案内を差し上げる大盛況となりまし
たが、急な会場変更をお願いさせていただ
きました皆様には改めまして深くお詫びを
申し上げます。
岩元大会長による「福祉用具のちからを
ご来場の皆さまだけではなく、広く全国の
皆さまに伝えていきたい」との大会テーマに
託した思いを込めた挨拶で大会の幕が
開きました。
続いて、ご臨席を賜りましたご来賓の方々の
ご紹介につづき、介護保険制度の福祉用具
事業を所管いただく厚生労働省老健局長
大島一博様に来賓を代表して、福祉用具へ
の期待と研究大会開催の祝辞をいただきま
した。
記念講演では、医療介護福祉政策研究フォ
ーラム理事長の中村秀一様より、「平成から
令和へ、福祉用具業界に期待すること」と題
してご講演いただき、福祉用具業界が立ち
向かうべき課題と期待の熱いエール送って
いただきました。
午後からの研究大会発表では、全国より集ま
った22名(組)の福祉用具専門相談員等が、
東畠座長(国際医療福祉大学大学院福祉支援
工学分野教授)、金沢座長(株式会社バリオン
代表取締役)、小林座長(学校法人敬心学園
大学開設準備室)、東座長(国立障害者リハビリ
テーションセンター研究所障害工学研究部
部長)のもと、福祉用具活用事例、多職種連携
、人材育成、地域貢献等の様々なテーマで22
演題が発表されました。質疑応答では、会場
に詰めかけた聴講者との専門的なやりとりを
する場面があるなど、記念すべき第1回の研
究大会にふさわしい発表となりました。
教育講演では、国立障害者リハビリテーション
センター研究所障害工学研究部部長の東祐
二様より「現場から発信する福祉用具の有効
性について」と題して、今回の発表を受けて、
次大会に向けての研究の視点や数値化に基
づく発表が重要であることなど、福祉用具業
界がこの研究大会から歩み出す新時代に向
けた貴重なご講演をいただきました。
閉会式は、研究大会実行委員会の東畠委
員長からご来場の皆様への感謝の言葉に続き
、次大会の大会長を務められる小野木副大会
長より、第2回大会に向けての決意と抱負に
満ちた閉会の挨拶にて研究大会の幕を閉じま
した。
最後に、実行委員会より、本研究大会に
関わってくださったすべての皆様に感謝を申し
上げて、開催報告とさせていただきます。
次回告知
第2回福祉用具専門相談員研究大会
大会テーマ:
「福祉用具の更なる深化〜
根拠に基づいた福祉用具の活用〜」
開催日:2020年6月16日(火)
会場:日本教育会館(一ツ橋ホール)
住所:東京都千代田区一ツ橋2-6-2
大会長:
小野木孝二
(一般社団法人日本福祉用具供給協会理事長)
2020年定時総会について
一般社団法人日本福祉用具供給協会と
一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会
の両協会定時総会は、第2回研究大会開催
翌日の6月17日(水)午前中に研究大会同会
場にて予定しております。
標記の件、福祉用具専門相談員更新研修
(ふくせん認定)のご案内リーフレットを
作成しました。
設立経緯や研修カリキュラム、受講生の声等
が掲載されています。
詳細はこちらをご覧ください。
この度、(一社)日本福祉用具供給協会と当会と
の共同開催で、第1回福祉用具専門相談員
研究大会を開催することになりました。
【テーマ】
伝えよう!福祉用具のちからを
〜 地域包括ケアシステムにおける
福祉用具の役割 〜
【日時】
2019年6月17日(月)
会場 東京国際フォーラム ホールD5
【プログラム】
受付開始 10:30 〜
開会セレモニー 11:00 〜 12:00
ポスター発表 12:00 〜 15:20
(途中入退場可能)
口述発表 15:20 〜 17:45
(原則 途中入退場不可)
懇親会 18:00 〜 20:00
※昼食は各自でお摂りください。
【発表者募集要項】
■募集内容
・口述発表 7組(個人又はチーム)
・ポスター発表 5組程度(個人又はチーム)
■応募要件
・ふくせん正会員または日福協正会員所属
の福祉用具専門相談員であること
※個人、事業所またはチームでの応募が可能
です。
(事業所またはチームの場合、発表者は
ふくせん正会員または日福協正会員所属の
福祉用具専門相談員)
・大会長、副大会長が推薦する者
■発表内容
大会テーマに沿った発表を募集します。
例えば事業所のサービス品質向上や効率化
の取り組み事例、福祉用具専門相談員による
困難事例に対する取り組み(解決は不問)や、
多職種との連携事例、排泄ケアや住環境整備、
災害時に備えた準備など普段から工夫している
こと等を想定しています。
【メッセージ】
地域包括ケアシステムの実現に向けて、
高齢者個人に対する支援の充実と、
それを支える社会基盤の整備を目的として
開催する「地域ケア会議」の推進が叫ばれ
ている中、平成30 年10 月9 日に厚生労働省
老健局振興課より発出された介護保険
最新情報VOL685「多職種による自立に向けた
ケアプランに係る議論の手引き」に、福祉用具
専門相談員の明確な位置づけがなされていない
ことは、職能団体、事業者団体として
の努力不足に他なりません。
福祉用具貸与サービスは、介護保険給付居宅
サービス費用総額に占める割合が
約6%ながら、サービス受給者数は全体の
約60%に達するなど、少ないコストで多くの
方にご利用いただけるサービスとして定着しております。
この福祉用具サービスの現場における担い手
である福祉用具専門相談員並びに福祉用具
事業者が一堂に会し、日頃の取り組みを発表
し合うことで、ご利用者の自立支援に資する
専門性向上の一助とするとともに、
社会基盤整備に欠かせないサービス確立に
向けた取り組みの象徴の場として本研究大会
を位置づけました。
第1 回福祉用具専門相談員研究大会
大会長 岩元 文雄
会員の皆様からの応募をお待ちしております。
開催案内等の詳細はこちらをご確認ください。
各種申込書は下記の通りです。
1.研究大会申込書(PDF/エクセル)
2.抄録原稿申込書(PDF/ワード)
3.参加申込書(ふくせん会員)(PDF/ワード)
4.参加申込書(日福協会員用)(PDF/ワード)
5.参加申込書(賛助会員用)(PDF/ワード)
6.参加申込書(非会員用)(PDF/ワード)
7.協賛広告申込書(PDF/ワード)
ふくせんが平成29年度より実施している
「福祉用具専門相談員更新研修(ふくせん認定)
(旧・より専門的知識及び経験を有する者養成
研修)」のテキストが発刊されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
標記の件、テクノエイド協会にて、
全国平均貸与価格及び貸与価格の
上限公表に関するQ&A(よくある問い合わせ)
が公表されています。
こちらをご確認ください。
http://www.techno-aids.or.jp/tekisei/pdf/qa20180907.pdf
北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とする
地震による災害について、被災された
関連地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
厚生労働省からの通知等がございましたら、
本会ホームページ(厚生労働省情報提供
ページ)でも迅速に情報提供してまいります。
また電力復旧がまだのところが多い中、
余震が続いて大変な状況かと思われますが、
くれぐれも今後、ご注意されますよう
お願い申し上げます。
平成30年台風第21号による災害について
亡くなられた方々に謹んでお悔やみを
申し上げますとともに、被災された関連地域
の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
厚生労働省からの通知等がございましたら、
本会ホームページ(厚生労働省情報提供ページ)
でも迅速に情報提供してまいります。
まだ、道路状況が悪いとの報道や会員から
情報が届いている中での復旧作業や利用者
対応など、くれぐれもご注意されますよう
お願い申し上げます。
2018年3月6日(月)10:00〜17:40
厚生労働省は、
全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議資料を開催しました。
福祉用具・住宅改修の所轄部署となる高齢者支援課の資料は以下の通りです。
1.介護施設等の整備及び運営について(P.163)
2.有料老人ホーム等の適正な整備及び運営の推進について(P.173)
3.高齢者虐待防止について(P.194)
4.養護老人ホーム・軽費老人ホーム等について(P.197)
5.特別養護老人ホーム等における福祉サービス第三者評価事業の推進について(P.201)
6.福祉用具・住宅改修について(P.205)
7.介護ロボットの推進について(P.212) 題>
1.介護保険における福祉用具及び住宅改修の種目にかかる検討について
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000196031.html
2018年2月26日(月)10:00〜12:00
厚生労働省は、
平成29年度第1回介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会を開催しました。
<議題>
1.介護保険における福祉用具及び住宅改修の種目にかかる検討について
2.その他
福祉用具の種目追加はありませんでした。
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195321.html
2018年1月26日(金)16:00〜19:00
厚生労働省は、
第158回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて
(介護報酬改定案について)
2.その他
福祉用具貸与に関する内容をまとめたレポートを
会員専用ページに掲載しております。
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192309.html
2018年1月17日(水)15:00〜18:00
厚生労働省は、
第157回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて
(運営基準等に関する事項に係る諮問について)
2.その他
福祉用具貸与に関する内容をまとめたレポートを
会員専用ページに掲載しております。
全体資料にご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000191441.html
2017年12月13日(水)15:00〜18:00
厚生労働省は、
第156回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(審議報告のとりまとめに向けて)
2.その他
福祉用具貸与該当部分をまとめたふくせんレポート(号外)を
会員専用ページにて掲載しております。
ぜひご確認ください。
また、当日の会議資料にご興味のある方は
厚生労働省ホームページよりダウンロードしてください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000187908.html
2017年12月6日(水)9:00〜12:00
厚生労働省は、
第155回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(審議報告のとりまとめに向けて)
2.その他
介護ロボット及び福祉用具貸与に関係する記載部分のみ抜粋した資料を会員専用ページに掲載しております。
ぜひご確認ください。
なお、全体資料にご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000187139.html
2017年12月1日(金)9:00〜12:00
厚生労働省は、
第154回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(運営基準等に関する事項について)
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186701.html
2017年11月29日(水)9:00〜12:00
厚生労働省は、
第153回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(口腔・栄養関係、介護サービスの質の評価、
共生型サービス、介護人材関係、その他の事項)
2.その他
介護ロボットの活用に関する話がございました。
抜粋資料
全体資料にご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186488.html
2017年11月22日(水)9:00〜12:00
厚生労働省は、
第152回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(居宅介護支援、介護老人保健施設、
介護療養型医療施設、介護医療院、短期入所療養介護)
2.その他
居宅介護支援部分で用具に関係する論点がありました。
該当部分の抜粋版を会員専用ページに掲載しております。
全体資料及びご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000185798.html
2017年11月15日(水)9:00〜12:00
厚生労働省は、
第151回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(介護老人福祉施設、
特定施設入居者生活介護、短期入所生活介護、認知症対応型共同生活介護、
認知症対応型通所介護 等)
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000184786.html
11月10日、厚生労働省は、
第73回社会保障審議会介護保険部会を開催しました。
<議題>
(1)改正介護保険法の施行について
(2)その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000184159.html
2017年11月8日(水)9:00〜12:00
厚生労働省は、
第150回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて
(通所介護、療養通所介護、通所リハビリテーション、
訪問リハビリテーション、訪問看護、看護小規模多機能型居宅介護、
居宅療養管理指導)
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000184019.html
2017年11月1日(水)9:00〜12:00
厚生労働省は、
第149回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(訪問介護、
定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護、
小規模多機能型居宅介護)
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183153.html
2017年10月27日(金)16:00〜19:00
厚生労働省は、
第148回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
介護報酬改定検証・研究委員会
1.平成29年度介護事業経営実態調査の結果について
2.平成30年度介護報酬改定に向けて(基本的な視点、地域区分、福祉用具貸与)
3.その他
会員専用ページにて
福祉用具貸与該当部分抜粋版を掲載しております。
ぜひご確認ください。
2017年10月26日(木)15:00〜16:00
厚生労働省は、
第24回社会保障審議会介護給付費分科会介護事業経営調査委員会を開催しました。
<議題>
1.平成29年度介護事業経営実態調査の結果について
2.その他
調査対象として福祉用具貸与が含まれています。
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182533.html
2017年10月25日(水)15:00〜17:00
厚生労働省は、
第14回社会保障審議会介護給付費分科会介護報酬改定検証・研究委員会を開催しました。
<議題>
介護報酬改定検証・研究委員会
1.平成27年度介護報酬改定の効果検証及び研究調査に係る調査(平成29年度調査)の調査結果(速報値)について
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182363.html
福祉用具プランナー資格に新たに登録・更新制度ができました。
福祉用具プランナーの更なる質の担保・向上を目指し、
また、関連情報を速や可に提供するために、平成27年度より登録・更新制を開始しています。
すべての福祉用具プランナーの方が、登録・更新手続きが必要となります。
登録・更新がお済でない方は登録・更新手続きをお願いいたします。
2017年9月13日(水)9:00〜12:00
厚生労働省は、
第147回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(事業者団体ヒアリング2)
2.その他
会員専用ページにて
福祉用具貸与該当部分抜粋版を掲載しております。
ぜひご確認ください。
2017年9月6日(水)9:00〜12:00
厚生労働省は、
第146回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(事業者団体ヒアリング1)
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000176647.html
2017年8月23日(水)13:00〜16:00
厚生労働省は、
第145回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて
(介護サービスの質の評価・自立支援に向けた事業者へのインセンティブ、
介護人材確保対策、区分支給限度基準額)
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000175125.html
2017年8月4日(金)14:00〜17:00
厚生労働省は、
第144回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(特定施設入居者生活介護、
介護老人保健施設、介護療養型医療施設、介護医療院)
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000174015.html
2017年7月19日(水)15:00〜18:00
厚生労働省は、
第143回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて
(居宅介護支援、介護老人福祉施設、特定施設入居者生活介護)
2.その他
用具に関する話は特にありませんでした。
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000171816.html
いつもふくせんの活動にご理解・ご協力いただき、ありがとうございます。
お蔭をもちまして、正式会員数が2200名を超えることが出来ました。
これもひとえに会員の皆様の多大なお力添えあってのことと存じます。
今後とも、福祉用具専門相談員のスキルアップと地位向上に向け、
皆様との連携も深めながら、様々な活動に取り組んで参りますので、
よろしくご協力頂きますようお願い申し上げます。
2017年7月5日(水)15:00〜18:00
厚生労働省は、
第142回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて
(訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、居宅介護支援、共生型サービス)
2.その他
福祉用具に関する話はありませんでした。
また、在宅介護支援は次回となりました。
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000170293.html
7月3日、厚生労働省は、
全国介護保険担当課長会議を開催しました。
<議題>
(1)「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律」の公布について
(2)介護保険制度改正における保険者機能の強化に関する事項について
(3)介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施を確保するための基本的な指針の改正(案)等について
(4)有料老人ホームの制度の見直しについて
(5)地域包括支援センターの機能強化に向けた取組について
(6)介護医療院について
(7)その他
資料
■目次
■高齢者支援課関係資料(抜粋:福祉用具・住宅改修)
■高齢者支援課関係資料(抜粋:介護ロボット)
■高齢者支援課資料(抜粋:Q&A福祉用具・住宅改修)
すべての資料を確認されるようでしたら
厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000170090.html
平成29年6月21日(水)15:00〜17:00
厚生労働省は、
第141回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて
(通所介護、療養通所介護、通所リハビリテーション、
短期入所生活介護、短期入所療養介護、福祉用具貸与)
2.その他
会員専用ページにて
ふくせんレポート(速報)及び
福祉用具貸与該当部分抜粋版を掲載しております。
ぜひご確認ください。
当日の会議資料にご興味がありましたら
厚生労働省ホームページよりダウンロードしてください。
厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000168709.html
6月21日、厚生労働省は、
第72回社会保障審議会介護保険部会を開催しました。
<議題>
(1)基本方針(案)について
(2)その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000168726.html
第140回社会保障審議会介護給付費分科会が
平成29年6月7日(水)9:30〜12:30
ベルサール飯田橋ファースト ホール(地下1階)で開催されました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導、口腔・栄養関係)
2.平成29年度介護従事者処遇状況等調査の実施について
3.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000167241.html
第139回社会保障審議会介護給付費分科会が
平成29年5月24日(水)15:00〜17:00
ベルサール半蔵門 ホールAで開催されました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けて(認知症施策の推進)
2.その他
ふくせんレポート(速報)を会員専用ページに掲載しています。
ぜひご確認ください。
当日の資料に関しましては厚生労働省ホームページより
ダウンロードしてご確認ください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000165818.html
第138回介護給付費分科会が
平成29年5月12日(金)9:30〜12:30
ベルサール半蔵門 ホールAで開催されました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向け
(定期巡回・随時対応型訪問介護看護、夜間対応型訪問介護、
小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護)
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000164649.html
第137回介護給付費分科会が
平成29年4月26日(水)15:30〜18:00
ベルサール飯田橋ファースト ホール(地下1階)で開催されました。
<議題>
1.平成30年度介護報酬改定に向けた今後の検討の進め方について
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000163532.html
毎年大盛況のバリアフリー2017(大阪)!本年度もふくせんがブースを出展します。
助言者に厚生労働省の福祉用具・住宅改修指導官の小林毅氏をお迎えしての特別講演と
地元大阪府和泉市のビオラ和泉管理者の村山尚紀氏をコーディネーターにお迎えして
ワークショップも開催いたします。
また会場にブースを出展している賛助会員24社のご協力をいただき、
各社を巡るスタンプラリーを実施します。
スタンプラリーの参加者には新しいノベルティグッズも配布します。
ご期待ください。
■ふくせん ブース番号:5-108
※スタンプラリーの受付と景品交換はこちらで行ないます。
■特別講演
「より専門的な福祉用具専門相談員の配置に関して」
-ふくせん老健調査事業の報告と今後のスケジュール-
日時:平成29年4月20日(木) 11時から12時30分
場所:会議室F(6号館2階)
受講料:無料! ※事前登録が必要です。
■ワークショップ
福祉用具サービス計画書実践講座!
状態像に応じた機種の選定理由・留意事項の作成/メーカー開発者の視点を計画書に活かそう!
日時:平成29年4月21日(金)11時から12時
場所:ワークショップ第3会場(1号館)
受講料:無料! ※登録不要です。当日会場にお越しください。
特別講演、ワークショップの詳しい内容はこちらをご覧ください。
平成30年度の介護保険制度改正(全国平均貸与価格等の説明と複数商品の提示)
に対応するため「ふくせん福祉用具サービス計画書」の改正を行いました。
各種資料を掲載しておりますので、ご確認ください。
■平成30年度介護保険制度改正対応 ふくせん版「福祉用具サービス計画書」
「モニタリングシート」のご案内はこちらをご覧ください。
各種様式のエクセル・PDFデータを掲載しています。
■「ふくせん福祉用具サービス計画書(選定提案)」作成ガイドラインはこちらをご覧ください。
選定提案の作成にあたって留意すべき内容や考え方を整理した資料となります。
■「ふくせん福祉用具サービス計画書(選定提案)」普及リーフレットはこちらをご覧ください。
昨年度普及啓発事業で作成したリーフレット(暫定版)を改正した確定版となります。
■平成29年度老健事業「福祉用具の適切な貸与に関する普及啓発事業」
報告書のデータはこちらをご覧ください。
作成ガイドラインやリーフレット等を検討した事業の報告書となります。
3月10日、厚生労働省は、
全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議を開催しました。
<議題>
(1)地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案について
(2)第7期計画の策定準備について
(3)介護施設等の整備及び運営について
(4)介護保険制度(地域支援事業)の改正について
(5)介護職員処遇改善加算の拡充について
(6)認知症施策の推進について
(7)居宅介護支援事業所に対する指定等事務の円滑な引継ぎについて
(8)その他
ふくせんレポート(速報)を会員専用ページに掲載しています。
当日の会議資料についてご興味のある方は
厚生労働省ホームページよりダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000154636.html
2月27日、厚生労働省は、
第71回社会保障審議会介護保険部会を開催しました。
<議題>
(1)基本指針について
(2)その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000153161.html
平成29年1月19日・20日に、
全国厚生労働省部局長会議が
開催されました。
厚生分科会:第1日目(5)老健局の資料に
福祉用具に関する記載があります。
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/2017/01/tp0117-1.html
1月18日、厚生労働省は、
第135回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成29年度介護報酬改定に係る諮問について
2.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000148990.html
12月28日、厚生労働省は、
第134回社会保障審議会介護給付費分科会を開催しました。
<議題>
1.平成28年度介護事業経営概況調査の結果について
2.平成29年度介護事業経営実態調査の実施について
3.その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000147541.html
本会主催による本研修を本年度も開催いたします。
過去2年のSV研修修了者による講師派遣要望も
多数頂き、徐々に周知されてまいりました。
福祉用具専門相談員の指定講習会やケアマネジャー
の更新研修など、地域で福祉用具サービス計画作成
の講義・指導ができる福祉用具専門相談員の養成を
目指し、研修会を開催します。
≪東京会場のみ≫
日時:平成29年1月20日(金)・21日(土)
場所:お茶の水ケアサービス学院
参加費:¥15,000(テキスト代含む)
詳細は研修会・イベントページをご確認ください。
http://www.zfssk.com/event/index.php
※本件集は研修ポイント申請中です。
研修ポイント会員の方は登録後申請をお願いします。
また研修ポイント会員にお申し込みでない方は
ぜひ入会をご検討ください。
詳細はこちらをご覧ください
平成28年12月9日付けで、社会保障審議会介護保険部会において
「介護保険制度の見直しに関する意見」が
取りまとめられましたのでお知らせいたします。
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000145517.html
12月9日、厚生労働省は、
第70回社会保障審議会介護保険部会を開催しました。
<議題>
(1)介護保険制度の見直しに関する意見(案)について
(2)その他
ふくせんレポート(速報)を会員専用ページに掲載しています。
ぜひご確認ください。
また、ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=12673411月25日、厚生労働省は、
第69回社会保障審議会介護保険部会を開催しました。
<議題>
(1)とりまとめに向けた議論
(2)その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000143913.html
11月16日、厚生労働省は、
第68回社会保障審議会介護保険部会を開催しました。
<議題>
(1)在宅医療・介護の連携等の推進
(2)その他
※なお、福祉用具サービスに関する議題等はありませんでした。
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000143067.html
11月29日(火)にふくせん京都府ブロック主催による研修会を
18時00分から20時00分で開催いたします。
テーマは、「車椅子の採寸及びオーダー表作成」、当会賛助
会員の車いすメーカー3社(日進医療器、松永製作所、ミキ)に
ご協力いただき、実際に採寸、オーダー表の作成まで行います。
車いすの採寸は福祉用具を取り扱う者にとって基本中の
基本です。研修会に参加して勉強してみませんか?
メジャー持参でふるってご参加ください。
お申込はお早めに!
日 時/11月29日(火) 18時00分〜20時00分
場 所/(有)スマイルケア 2F 展示場
参加費/無料
研修会・イベントページはこちらをご覧ください。
※本研修は研修ポイント申請中です。
研修ポイント会員の方は登録後申請をお願いします。
また研修ポイント制度に登録されいない方は、この機会に
ぜひご登録をご検討ください。
詳細はこちらをご覧ください。
10月19日、厚生労働省は、
第67回社会保障審議会介護保険部会を開催しました。
<議題>
(1)利用者負担
(2)費用負担
(3)その他
ふくせんレポート(速報)を会員専用ページに掲載しています。
ぜひご確認ください。
また、ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000140142.html
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000139430.html
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE ナイト)に
通知された製品事故情報によると、高齢者による介護ベッド
や電動車いす、温水洗浄便座の製品事故は平成23年度〜
平成27年度の5年間に97件(介護ベッド53件、電動車いす
28件、温水洗浄便座16件)ありました。
このうち、介護ベッドは約3割(18 件、34%)、電動車いすは
約4割(12件、43%)が、いずれも使い始めてから1年未満に
発生しています。
サービス計画書交付時やモニタリングの必要性等を説明
する際にご活用ください。
詳細については独立行政法人製品評価技術基盤機構
(NITE ナイト)のホームページをご覧ください。
http://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2016fy/prs160915.html
9月23日、厚生労働省は、
第12回介護報酬改定検証・研究委員会を開催しました。
<議題>
1.平成27年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(平成28年度調査)の調査票等について
2.その他
※なお、福祉用具サービスに関する議題等はありませんでした。
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000137217.html
9月23日、厚生労働省は、
第64回社会保障審議会介護保険部会を開催しました。
<議題>
(1)保険者等による地域分析と対応
(2)介護保険総合データベースの活用
(3)サービス供給への関与のあり方
(4)ケアマネジメントのあり方
(5)その他
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000137709.html
9月7日、厚生労働省は、
第63回社会保障審議会介護保険部会を開催しました。
<議題>
(1)介護人材の確保(生産性向上・業務効率化等)
(2)保険者の業務簡素化(要介護認定等)
(3)認知症施策の推進
(4)その他
※なお、福祉用具サービスに関する議題等はありませんでした。
ご興味のある方は厚生労働省ホームページより
当日の会議資料をダウンロードしてください。
厚生労働省 ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000136021.html
10月4日(火)にふくせん兵庫県ブロック主催による
研修会を13時40分から16時20分で開催いたします。
講師は本会理事であり、潟oリオン介護環境研究所
所長の金沢善智氏。
内容は、5月に開催した研修会「福祉用具サービス計画書
作成研修」に続く第2弾となる「福祉用具の『モニタリング』
について」。
日頃作成しているサービス計画ではありますが、
今財政審でも問われている「福祉用具専門相談員の
質の向上」のため、今一度原点に戻って日々の業務の
確認をする研修内容となっております。
会員に限らず非会員の方もぜひこの機会にサービス計画書
作成の基本に戻り、研修会に参加して勉強してみませんか?
ふるってご参加ください。お申込はお早めに!
日時/10月4日(火) 13時40分〜16時20分
(受付開始:13時から)
場所/こうべ市民福祉交流センター 303号室
参加費/¥3,000(※ふくせん会員は¥2,000)
詳細は研修会・イベントページをご確認ください。
研修会・イベントページはこちらをご覧ください。
※本件集は研修ポイント申請中です。
研修ポイント会員の方は登録後申請をお願いします。
また研修ポイント会員にお申し込みでない方は
ぜひ入会をご検討ください。詳細はこちらをご覧ください。
昨日、東北・北海道地方を中心に台風10号による
浸水や大雨等の甚大な被害が発生いたしました。
被災された皆様ならびに関係者の皆様に
お見舞い申し上げます。
厚生労働省からの通知等がございましたら
本会ホームページでも迅速に情報提供してまいります。
引き続き十分お気をつけください。
10月3日(月)にふくせん大阪府ブロック主催
(共催:大阪府地域福祉推進財団・関西シルバーサービス協会・
日本福祉用具供給協会大阪ブロック・近畿安寿会)
による「福祉用具サービス計画作成研修会」が
14時から16時で開催されます。講師は本会理事であり、
潟oリオン介護環境研究所所長の金沢善智氏。
内容は、沖縄県浦添市で実施された「指定福祉用具貸与
事業所の福祉用具貸与計画書等自己点検」をモデルにした
「福祉用具サービス計画作成研修会」。
会員に限らず非会員の方もぜひこの機会に
サービス計画書作成の基本に戻り、研修会に
参加して勉強してみませんか?ふるってご参加ください。
なお、定員70名となっていますので申込はお早めに!
日時/10月3日(月) 14時〜16時(受付開始:13時30分から)
場所/大阪府社会福祉会館 503会議室
詳細は研修会・イベントページをご確認ください。
研修・イベントページはこちらをご覧ください。
※本件集は研修ポイント申請中です。
研修ポイント会員の方は登録後申請をお願いします。
また研修ポイント会員にお申し込みでない方は
ぜひ入会をご検討ください。
詳細はこちらをご覧ください。
8月19日(金)に開催された
第61回社会保障審議会介護保険部会の
一部資料を会員専用ページに掲載しています。
ぜひご確認ください。
議題
(1)利用者負担
(2)費用負担
(3)その他
活動紹介ページに詳細を掲載しております。ぜひご覧ください。
活動紹介のページはこちら
11月4日(金)に青森県ブロックのシーティング研修会が
10時から16時で開催されます。講師は宮城県介護研修
センター主任(作業療法士)の大場薫氏。
内容は、「車いすシーティングの実践」「各社クッション体験
と座圧評価」「モジュラー車いすの取り扱いと調整」など、
現場ですぐに使える内容となっているものです。
車いすの選定に自信をつけたい方、より専門的知識を
つけたい方、奥が深い車いすシーティング研修会にぜひ
ふるってご参加ください。
なお、定員30名となっていますので申込はお早めに!
日時/11月4日(金) 10時〜16時
場所/アピオあおもり 大研修室2
詳細は研修会・イベントページをご確認ください。
研修会・イベントページはこちらをご覧ください。
※本件集は研修ポイント申請中です。研修ポイント会員
の方は登録後申請をお願いします。
また研修ポイント会員にお申し込みでない方はぜに入会を
ご検討ください。
詳細はこちらをご覧ください
消費者庁よりハンドル方電動車いすの事故情報が掲載されています。
事故が起きた状況の詳細が記載されていますので、電動車いす選定時の
参考としてご活用ください。
消費者庁ホームページはこちら
ハンドル形電動車椅子を使用中の事故資料(概要版)は下記PDFをご参照下さい
リフトリーダー研修を熊本県ブロック、宮城県ブロック、青森県ブロックで開催します。
福祉用具専門相談員の選定力の「力量」を発揮できるのはリフト選定時です。
近隣の方、また遠方の方も連続した2日間なので、
ぜひふるってご参加ください。
詳細は研修・イベントページをご確認ください。
研修・イベントページはこちら
厚生労働省からの受託を受けて行う調査研究事業の採択が
決まりました。
今年度(平成28年度)は「福祉用具専門相談員の適正配置
に関わる養成モデル事業」となります。
事業目的は以下の通りです。
当事業では平成27年度に本会が「専門的知識、経験を有する
福祉用具専門相談員の配置に関する調査研究事業」において
実施した研修カリキュラム、受講要件、講師要件等についての
検討とその論点整理を足がかりとし、研修実施にあたり必要
な具体的方法論の検証、ガイドライン策定、受講者による現場
での伝達等に関する養成モデル事業を実施するものである。
(申請書より抜粋)
平成27年度の調整研究事業はこちらをご覧ください。
http://www.zfssk.com/sp/1302_chosa/2016_index.html
6月30日(木)に、ふくせん新潟県ブロックの総会が開催されます。
会員の皆様はご出席賜りますようお願いいたします。
欠席される場合は、委任状のご提出にご協力ください。
また、同日、研修会も開催されます。
テーマは「次期制度改正に向けて 〜ふくせん活動報告〜」と「廃用症候群と福祉用具」。
ぜひご参加ください。
■日時/6月30日(木)
総会: 13時〜
研修会: 13時40分〜
■場所/新潟テルサ(3階)研修室2
★ご案内は以下PDFをダウンロードしてください。
6月3日に第59回社会保障審議会介護保険部会が開催されました。
傍聴した概要を会員専用サイトに掲載しましたので、ぜひご覧ください。
6月1日、厚生労働省は、第129回社会保障審議会介護給付費分科会を
開催しました。
参考までに傍聴資料を掲載いたします。
ご興味のある方は会員専用サイトでご覧いただけます。
5月20日(金)に、ふくせん熊本県ブロックの総会が開催されます。
会員の皆様はご出席賜りますようお願いいたします。
欠席される場合は、委任状のご提出にご協力ください。
また、同日、研修会も開催されます。
テーマは「2018年介護保険改正 福祉用具の原則自己負担化提言について」。
その後は懇親会も予定されています。
ぜひご参加ください。
■日時/5月20日(金)
総会: 14時30分〜
研修会: 15時〜
■場所/ホテル熊本テルサ(中央区水前寺公園)
★ご案内は以下PDFをダウンロードしてください
5月19日(木)に、ふくせん秋田県ブロックの総会が開催されます。
会員の皆様はご出席賜りますようお願いいたします。
欠席される場合は、委任状のご提出にご協力ください。
また、同日、交流会も開催されます。
あわせてご参加ください。
<設立総会>
■日時/5月19日(木)
総会: 16時〜
研修会: 18時〜
■場所/武道館会議室(秋田市新屋町)
★ご案内は以下PDFをダウンロードしてください
5月25日(水)に、ふくせん東京都ブロックの総会が開催されます。
会員の皆様はご出席賜りますようお願いいたします。
欠席される場合は、委任状のご提出にご協力ください。
また、同日、研修会も開催いたします(非会員も有料で参加可)。
あわせてご参加ください。
<設立総会>
■日時/5月26日(木)
総会: 14時〜14時30分
研修会: 14時50分〜17時
■場所/パラマウントベッド株式会社 東京ショールーム(江東区東砂)
5月25日(水)に、ふくせん山形県ブロックの総会が開催されます。
会員の皆様はご出席賜りますようお願いいたします。
欠席される場合は、委任状のご提出にご協力ください。
また、同日、研修会も開催いたします。
会員の方は無料でご参加いただけます(非会員は有料で参加可)。
あわせてご参加ください。
<設立総会>
■日時/5月25日(水)
総会: 14時〜14時30分
研修会: 14時45分〜16時45分
■場所/仙台市民会館 第2会議室(青葉区桜ヶ岡公園)
★ご案内は以下PDFをダウンロードしてください
6月1日(水)に、ふくせん大阪府ブロックの総会が開催されます。
会員の皆様はご出席賜りますようお願いいたします。
欠席される場合は、委任状のご提出にご協力ください。
また、同日、研修会も開催いたします。
会員の方は無料でご参加いただけます(非会員は有料で参加可)。
あわせてご参加ください。
<設立総会>
■日時/6月1日(水)
総会: 14時〜14時30分
研修会: 15時〜17時
■場所/大阪府社会福祉会館(大阪市中央区谷町)
★ご案内は以下PDFをダウンロードしてください
5月25日(水)に、ふくせん山形県ブロックの総会が開催されます。
会員の皆様はご出席賜りますようお願いいたします。
欠席される場合は、委任状のご提出にご協力ください。
また、同日、研修会も開催いたします。
会員の方は無料でご参加いただけます(非会員は有料で参加可)。
あわせてご参加ください。
<設立総会>
■日時/5月25日(水)
総会: 13時30分〜14時
研修会: 14時30分〜16時
■場所/山形県生涯学習センター 第1研修室(山形市緑町)
5月19日(木)に、ふくせん富山県ブロックの総会が開催されます。
会員の皆様はご出席賜りますようお願いいたします。
欠席される場合は、委任状のご提出にご協力ください。
また、同日、研修会も開催いたします。
会員の方は無料でご参加いただけます(非会員は有料で参加可)。
あわせてご参加ください。
<設立総会>
■日時/5月19日(木)
総会: 14時〜14時30分
研修会: 14時45分〜16時45分
■場所/株式会社スリーティ運輸 砺波営業所 2階研修室(砺波市鷹栖)
★ご案内は以下PDFをダウンロードしてください
5月18日(水)に、ふくせん石川県ブロックの総会が開催されます。
会員の皆様はご出席賜りますようお願いいたします。
欠席される場合は、委任状のご提出にご協力ください。
また、同日、研修会も開催いたします。
会員の方は無料でご参加いただけます(非会員は有料で参加可)。
あわせてご参加ください。
<設立総会>
■日時/5月18日(水)
総会: 14時〜14時30分
研修会: 14時45分〜16時45分
■場所/金沢市ものづくり会館(金沢市粟崎町)
5月17日(火)に、ふくせん兵庫県ブロックの総会が開催されます。
会員の皆様はご出席賜りますようお願いいたします。
欠席される場合は、委任状のご提出にご協力ください。
また、同日、研修会も開催いたします。
会員の方は無料でご参加いただけます(非会員は有料で参加可)。
あわせてご参加ください。
<設立総会>
■日時/5月17日(火)
総会: 14時〜14時30分
研修会: 14時45分〜16時45分
■場所/兵庫県民会館 902号室(神戸市中央区下山手通)
5月16日(月)に、ふくせん滋賀県ブロックの総会が開催されます。
会員の皆様はご出席賜りますようお願いいたします。
欠席される場合は、委任状のご提出にご協力ください。
また、同日、研修会も開催いたします。
会員の方は無料でご参加いただけます(非会員は有料で参加可)。
あわせてご参加ください。
<設立総会>
■日時/5月16日(月)
総会: 14時〜14時30分
研修会: 14時45分〜16時45分
■場所/明日都大津ふれあいプラザ 5階大会議室(大津市浜大津)
3月9日に衆議院厚生労働委員会が開催され、
質問に立った古屋範子議員(公明党副代表・党厚生労働部会長)が、
福祉用具サービスの重要性を訴え、福祉用具を今後も使い続けられるよう
発言してくださいました。
発言の内容を「ふくせんレポート」にまとめ、会員専用サイトに掲載しました。
ぜひごらんください。
3月9日に開催された衆議院厚生労働委員会のなかで、
古屋範子議員(公明党副代表)が質問に立たれ、
福祉用具の有効性、効率性、福祉用具専門相談員の活動について
触れていただきました。
古屋議員については、昨年9月24日、今年2月1日と、二度にわたり
福祉用具を取り巻く状況について説明する時間をいただいております。
当日はその内容も踏まえてお話ししてくださいました。
★質問の様子は、「衆議院インターネット審議中継」でご覧いただけます。
会員専用サイトにはURLを掲載しておりますのでご活用ください。
標題のとおり、平成27年2月17日(水)に「第55回 社会保障審議会介護保険部会」が開催されました。
当日の資料が掲載されましたので、ご案内いたします。
関係者への周知にご協力をお願いします。
日本福祉用具供給協会から、「介護支援専門員の皆様に対する
全国署名活動ご協力のお願い」について情報提供がありました。
次期介護保険制度改正後について、軽度者向けの福祉用具・住宅
改修の利用を、現行どおり介護保険の給付対象とすることを
財務大臣ならびに厚生労働大臣に要請していく内容です。
詳細についてはこちら(外部リンク)をご確認ください。
「コラム」ページを更新しました。
<更新内容>
■介護ロボ等展示説明会レポ(4)
見守り支援機器/ふくせん事務局
■介護ロボ等展示説明会レポ(番外編)
ロボットではないけど、自動でブレーキがかかる車椅子/ふくせん事務局
ぜひご覧ください。
https://www.zfssk.com/member/column_list.php
標題のとおり、国立障害者リハビリテーションセンター研究所より調査への協力依頼がありました。
詳細は下記をご覧のうえ、関係者への周知にご協力をお願いします。
***************************************************************************
優先福祉用具WHOモデルリスト 世界規模調査
現在、全世界で10億人以上の人が福祉用具を必要としており、2050年にはその数が20億人に達するとの推計が出されています。
しかしながら、今日、福祉用具を必要とする人のうち、福祉用具を利用できているのは、たった10人に1人に過ぎません。
この状況を変えるために、WHOは、優先福祉用具WHOモデルリスト(WHO Model List of Priority Assistive Products : APL)を
作成することにしました。これは、以前WHO において医薬品の普及に向けて作成した重要医薬品リスト(Essential Medicines List : EML) にならったものです。
APLは、福祉用具の供給に関連した政策やプログラムをWHO加盟国が計画することに対する支援を目的としています。
EMLのように、この取り組みの主な目標は、高品質で適切な価格の福祉用具の利用を促進することです。
この目標に向けて、WHOは、50の優先福祉用具を特定するための世界規模の調査に着手しました。
本調査は、すべてのステークホルダー(関与者)、特にユーザー(潜在的ユーザーも含む)、家族もしくは家族の団体の参加を推奨しています。
ぜひ、お知り合い、ご関係の皆さまへの周知にご協力ください。
調査には、50の最優先福祉用具を選定し、オンラインで回答頂きますようお願いいたします。
オンライン回答用URL
https://extranet.who.int/dataform/355553/
※英語版が立ち上がりますが、言語に日本語を選択していただくと、
日本語版が立ち上がります。
*******************************************************************
本会の賛助会員である福祉住環境コーディネーター協会から、イベントのご案内がありました。
ぜひご参加ください。
■イベント名/「第3回福祉住環境サミット&ウェルビーイングフェア」
■日程/2016年3月5日(土)、6日(日)
■場所/明治学院大学白金キャンパス(東京都港区)
■詳細は以下のPDFをダウンロードしてご覧ください。
「コラム」ページを更新しました。
<更新内容>
■介護ロボ等展示説明会レポ(1)
移動支援「リトルキーパス」(幸和製作所)/ふくせん事務局
■介護ロボ等展示説明会レポ(2)
移動支援「アシスト機能付歩行車」(カワムラサイクル)/ふくせん事務局
■介護ロボ等展示説明会レポ(3)
移動支援「RT.1」(RT.ワークス)、「FLAGSHIP MODEL “ES-03”」(ナブテスコ)/ふくせん事務局
くわしくは会員専用サイトをご覧ください。
※ログインして以下のURLをクリックするとページにジャンプできます
https://www.zfssk.com/member/column_list.php
積水化学工業株式会社から、リコール情報の周知依頼がありました。
事故につながる恐れがあるため、使用されている施設・ご利用者がいらっしゃいましたら
回収窓口へ連絡していただきますようお願いします。
■対象商品/ポータブルトイレ 座楽 SPシリーズ/SDシリーズ
■製造者/積水ライフテック株式会社
■販売時期/1996年10月〜2002年6月頃
■内容/ひじ掛と背もたれのすき間に身体の一部をはさんで事故につながる
可能性があるため、すき間のない製品(新品)と無償で交換します
<問い合わせ先>
積水化学工業株式会社 ポータブルトイレ回収窓口
・フリーダイヤル:0120-011-578(無料)
(9:00〜19:00 土日・祝日・年末年始除く)
11月9日に厚生労働省で開催された「福祉用具・住宅改修評価検討会」
の内容を、ふくせんレポートにまとめました。
この検討会は、介護保険の給付対象となる福祉用具や住宅改修の
新たな種目・種類等について、妥当性や内容を検討するものです。
検討の結果は、会員専用サイトでご紹介しています。
IDとパスワードでログインして、以下のURLにアクセスしてください。
https://www.zfssk.com/member/act/shiryo.php
一般社団法人 全国福祉用具専門相談員協会 鹿児島県ブロック事務局からのお知らせ!!
11月25日(水)福岡にて、(一社)日本福祉用具供給協会福岡県ブロックとの合同研修会を開催致します。
ご都合がよろしければぜひご参加下さい。
〜一般社団法人日本福祉用具供給協会 福岡県ブロック講演会〜
(合同開催:全国福祉用具専門相談員協会)
■日 時/2015年11月25日(水) 13:30〜16:00
■講 師/助川 未枝保 氏 (一般社団法人日本介護支援専門員協会理事)
■演 題/ 介護保険制度の理念の再考 〜重度化予防における福祉用具の役割〜
■参加料/無料
■定 員:50名
(応募多数の場合は参加人数を調整させて頂く場合があります)
■場 所/カンファレンスASC(博多スターレーンとなり )
福岡市博多区博多駅東1-16-25 アスクビル 4階
TEL092-411-0026
■参加方法・費用の案内はこちら
参加希望の方は 11月14日(土)までに申込用紙にて受講申し込みをお願いします。
【お問い合わせ先】
福岡県ブロック研修会事務局(潟Nローバー内)
担当:内山まで TEL:092-872-7131
一般社団法人 全国福祉用具専門相談員協会 鹿児島県ブロック事務局からのお知らせ!!
11月13日(金)福岡にて、(一社)日本福祉用具供給協会九州・沖縄支部との合同資質向上研修会を開催致します
若干、空席もございますので、ご都合がよろしければぜひご参加下さい。
■日 時/2015年11月13日(金) 17:00〜18:30
■講 師/久留善武 氏(一般社団法人シルバーサービス振興会 企画部長)
■演 題/「介護保険制度における福祉用具サービスの展望(仮題)」
■参加料/500円(資料代)
■場 所/カンファレンスASC会議室
福岡市博多区博多駅東1-16-25 アスクビル(筑紫口から徒歩3分)
TEL092-411-0026
■懇親会/19:00〜21:00 ※久留先生を囲んでの意見交換会
長崎馳走 手羽屋 福岡本店(会費5,000円/名)
福岡市博多区博多駅東2-4-6 TEL:092-432-8377
■参加方法・費用の案内はこちら
【お問い合わせ先】
鹿児島県ブロック事務局(カクイックスウィング内)担当:福岡
TEL099-261-4114
【お詫び】世田谷区講演会チラシの曜日誤記について
過日会員各位に郵送でお送りしたチラシのうち、
世田谷区講演会チラシの曜日表記に下記の誤りがございました。
申し訳ございません。
正しくは「木曜日」ですので、ご来場の際はお間違いない
ようご注意願います。
×)2015年11月12日(水)
○)2015年11月12日(木)
再びこのようなことがないよう事務局員一同十分に確認を
してまいりますので、何卒ご寛容のほどよろしくお願い
申し上げます。
本会の特別顧問である山内繁氏の著書のご紹介です。
エンジニアが科学的な被験者実験を計画するのを助け、
倫理審査で問題となる研究倫理の原理と規則とを理解する
助けとなることを目的としてまとめられた入門書です。
■著書名/「エンジニアのための人を対象とする研究計画入門
科学的合理性と倫理的妥当性」(丸善出版)
■著者/山内繁氏(NPO支援技術開発機構理事長、元国立身体
障害者リハビリテーションセンター研究所長、国際標準化
機構ISO/TC173/SC7(アクセシブルデザイン)議長、
ふくせん特別顧問)
■詳細・注文書はこちら
■丸善出版ウェブサイトはこちら (外部リンク)
会員専用サイトを更新しました。
本会の賛助会員であるパナソニックエイジフリーライフテックから、商品のご紹介です。
動画で商品について確認できます。ぜひご活用ください。
詳しくは会員専用サイトでご覧ください。
ふくせんでは、今年度、「福祉用具プランナー研修」を開催します。
鹿児島県の集合研修は、8月1日からスタートし43名の方が受講されてます。
青森県での開催は10月からです。ご受講をご希望の方は、開催要項をご確認のうえ、お申し込みください。
定員にまだ空きがございますので、ご検討中の方は、早めのお申し込みをお願いします!
<青森県>
eラーニング:2015年10月5日〜12月6日
集合研修:2015年11月21日〜24日、12月11日〜13日(7日間)
■開催要項(PDF)
■受講申込書(PDF版) / 受講申込書(ワード版)
■実務経験証明書(PDF版) / 実務経験証明書(ワード版)
テクノエイド協会のホームページはこちらをご覧ください。
本会主催の「福祉用具サービス計画作成スーパーバイザー養成研修」を下記の日程で開催いたします。
なお、本研修会は、ふくせん会員限定の研修会です。
<大阪会場> <東京会場>
■日時/2015年10月22日、23日(木・金) ■日時/2015年11月13日、14日(金・土)
■場所/大阪府社会福祉会館 ■場所/お茶の水ケアサービス学院
■参加方法・費用の案内はこちら ■参加方法・費用の案内はこちら
ふくせん鹿児島ブロックが協力するイベント「快護生活フェス!
福祉機器展&セミナーinかごしま」が10月10日・11日に
開催されます。
各セミナーは、インターネットでもお申込み可能です。
ぜひご参加ください。
9月24日に、一般社団法人日本福祉用具供給協会近畿支部が講演会を開催いたします。
日程をご調整のうえ、ぜひご参加ください
■日時/2015年9月24日(木) 15:00〜17:00
■場所/キャンパスプラザ京都 (京都市下京区西洞院通塩小路下ル)
■参加方法・費用の案内はこちら
今回の災害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
総理官邸より、栃木県・茨城県・宮城県等の大雨について
(台風第18号等について)の通達を受け、事務連絡が関係自治体に通達されておりますので、ご案内申し上げます。
通達はこちら(茨城県分)
11月2日・3日に、青森県で「介護・福祉フェアinあおもり2015」が開催されます。
ふくせんの賛助会員企業も多数参加の「福祉用具展示」(北東北最大規模!!)
福祉に関する各種セミナーなど(ふくせんの岩元理事長も講演します。)
ぜひ足をお運びください♬
■日時/2015年11月2日(月)、3日(火)
■場所/県民福祉プラザ(2F・4F)
青森県青森市中央三丁目20-30
TEL 017-777-9191 FAX 017-777-0013
セミナーのお申込みなど詳しくはこちら
8月18日に、ふくせん三重県ブロックが研修会を開催いたします。
日程をご調整のうえ、ぜひご参加ください♬
本研修会は、ふくせん研修ポイント制度対象研修として申請中です。
■日時/2015年8月18日(火) 18:30〜20:30
■場所/株式会社ライフ・テクノサービス LTS中央ビル 502号室
■参加方法・費用の案内はこちら
7月17日に、ふくせん石川県ブロックが一般社団法人日本福祉用具供給協会石川県ブロックとの共催で研修会を開催いたします。
日程をご調整のうえ、ぜひご参加ください♬
本研修会は、ふくせん研修ポイント制度対象研修として申請中です。
■日時/2015年7月17日(金) 15:30〜17:00
■場所/金沢市福祉用具情報プラザ2階 研修
■参加方法・費用の案内はこちら
厚生労働省の「介護職員資質向上促進事業」である「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」
では、現在、全国7,817名の評価者(アセッサー)が養成されています。
平成27年度の評価者(アセッサー)講習の募集が7月1日(水)から開始されました。
詳細は介護キャリア段位制度専用ホームページをご覧ください。
■介護キャリア段位制度専用ホームページ
https://careprofessional.org/careproweb/jsp/
■お問い合わせ先
一般社団法人シルバーサービス振興会
TEL: 03-5402-4882 (10:00〜17:00 土日祝休)
7月17日、18日に、福祉用具展示会&セミナーin広島 2015 が開催されます。
■主催/一般社団法人日本福祉用具供給協会 中国支部 広島県ブロック
■日時/2015年7月17日(金)、18日(土)
■場所/広島県立広島産業会館、広島市南区民文化センター
■詳しくはこちら
平成27年度福祉用具セミナーが開催されております。
本研修会は、ふくせん研修ポイント制度対象研修です。
■詳しくはこちら
※みえテクノエイドセンターのホームページはこちら
7月21日に、ふくせん三重県ブロックが研修会を開催いたします。
日程をご調整のうえ、ぜひご参加ください♫
本研修会は、ふくせんポイント制度対象研修として申請中です。
■日時/2015年7月21日(火) 18:30〜20:30
■場所/株式会社ライフ・テクノサービス LTS中央ビル 502号室
■参加方法・費用の案内はこちら
7月13日に一般社団法人日本福祉用具供給協会近畿支部・一般財団法人大阪府地域福祉推進財団との共催で、
ふくせん大阪府ブロックが研修会を開催いたします。
日程をご調整のうえ、ぜひご参加ください♪
本研修会は、ふくせんポイント制度対象研修です。
■日時/2015年7月13日(月) 14:00〜16:30
■場所/大阪府社会福祉会館4階 401会議室
■参加方法・費用の案内はこちら
本会理事でもある東畠弘子氏が、福祉用具の公的制度の流れと介護保険導入までの
経緯を俯瞰し、介護保険制度で流通がどのように変化したのかを明らかにした著書です。
福祉用具事業者は高齢者に合わせた福祉用具を提供しているのか、認知症の人に
寄り添って対応しているのか、独自の調査と筆者の視点から、介護保険制度と
福祉用具事業を考え、さらにそれぞれの改善点についても言及しています。
ぜひご一読ください。
■タイトル/「介護保険制度下の福祉用具事業」
■著者/東畠弘子氏
■主な目次/T部:介護保険制度における福祉用具事業体制の課題
U部:福祉用具サービス計画に見る認知症高齢者の福祉用具利用
V部:介護保険制度における福祉用具施策に関する事業者団体の役割
ふくせんでは、今年度、青森県と鹿児島県で、「福祉用具プランナー研修」を開催します。
各県の申し込み準備ができましたので、開催要項をご確認のうえ、お申し込みください。
定員は30名です。定員に達し次第締切らせていただきます。
ご検討中の方は、早めのお申し込みをお願いします!
<鹿児島県>
eラーニング:2015年7月2日〜8月21日
集合研修:2015年8月1日・2日・8日・9日・22日・23日・29日・30日(8日間)
■開催要項(PDF)
■受講申込書(PDF版) / 受講申込書(ワード版)
■実務経験証明書(PDF版) / 実務経験証明書(ワード版)
<青森県>
eラーニング:2015年10月5日〜12月6日
集合研修:2015年11月21日〜24日、12月11日〜13日(7日間)
■開催要項(PDF)
■受講申込書(PDF版) / 受講申込書(ワード版)
■実務経験証明書(PDF版) / 実務経験証明書(ワード版)
テクノエイド協会のホームページはこちらをご覧ください。
厚生労働省は、去る3月2日(月)・3日(火)に、全国介護保険・高齢者保健福祉
担当課長会議を開催しました。会議資料のうち、福祉用具に関連する部分を抜粋し、
会員専用サイトに掲載しましたので、お知らせします。平成27年4月からの改正情報が
記載されていますので、ぜひご覧ください。
★会員専用サイトにログインするには、IDとパスワードが必要です。
忘れた方は、ふくせん事務局(info@zfssk.com)までお問い合わせください。
乃木坂スクール#04「支援機器活用の最前線(生活支援機器概論)」が開講されます。
ターミナルケアや重度障害を持つ人への機器、施設での介護ロボット利用など、様々な場面で
深化する支援機器。第一人者および現場での実践者から話を聞き、2025年に向けたあり方を
考える内容です。
■日時/2015年4月14日〜7月14日(毎週火曜日)18時〜19時30分
■場所/主会場=国際医療福祉大学大学院 東京青山キャンパス(東京都)
※サテライト会場あり(遠隔授業システムによる同時双方向授業)
■講義の詳細や費用等はこちらからご覧ください
■国際医療福祉大学大学院 http://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/
会員各位
ふくせんレポート第11号(2015.02.01)を発行しました。
(内容)
【1】福祉用具サービス計画作成SV(スーパーバイザー)養成研修
【2】改正・福祉用具専門相談員指定講習制度等に関する説明会
【3】国際福祉機器展H.C.R.2014
【4】「福祉用具の日」記念イベント
【5】会員さんピックアップ〜SVとしての活動!in長崎
【6】制度改正情報
【7】地域行政での活躍〜世田谷区訪問調査〜
【8】ふくせんアラカルト
ほか
>>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
IDとパスワードを忘れた方は、ふくせん事務局へお問い合わせください。
3月6日に千葉県ブロックで総会・研修会および懇親会を開催いたします。 日程をご調整のうえ、ぜひご参加ください♪ ■日時/2015年3月6日(金) 18:30〜 ■場所/ユアエルム八千代台店4階エルムスペース ■案内はこちら
長崎県ブロックが主催する研修会 【長崎発の福祉用具のご紹介と生活を支える福祉用具の普及】が開催されます。 日程をご調整のうえ、ぜひご参加ください!! ■日時/2015年3月14日(土) 11時00分〜17時00分(福祉機器展示) ※セミナーは午後から2回予定しております ■場所/長崎大学 文教キャンパス 総合教育研究棟(長崎市文教町1-14) ■詳しい案内およびお申込みはこちら
本会賛助会員でもあるテクノエイド協会が、障害者のニーズを踏まえた製品開発を推進するため、 「シーズ・ニーズマッチング交流会(作る人と使う人の交流会)」を開催されます。今後の支援機器 開発にあたり、ぜひ交流を深めてください。 ■日時/2015年3月6日(金)・7日(土)10時〜16時 ■場所/TOC有明コンベンションホール(東京都) ■内容/・約60の開発改良中の機器展示、体験、来場者と出展企業・団体等の交流 ・障害当事者によるニーズ提供ブースの設置 ・基調講演、報告、現場報告、シンポジウム ■主催/公益財団法人テクノエイド協会 http://www.techno-aids.or.jp/ ■案内チラシはこちら、参加申し込み票はこちらをご覧ください。
昨年末にご案内した石川・富山・福井県合同ブロック総会・研修会を2月に開催いたします。 日程をご調整のうえ、ぜひご参加ください!! ■日時/2015年2月25日(水) 午後開催! ■場所/金沢市ものづくり会館 ■案内およびお申込みはこちら
2月に沖縄県ブロック総会・研修会を開催いたします。 日程をご調整のうえ、ぜひご参加ください!! ■日時/2015年2月20日(金) 総 会:10時30分〜12時00分(予定) 研修会:13時00分〜17時30分(予定) ■場所/ぎのわんマリン支援センター大会議室 ■案内およびお申込みはこちら
昨年末にご案内した愛知県・岐阜県・三重県の合同ブロック総会・研修会が愛知県内で開催されます。 日程のご調整のうえ、ぜひご参加ください♪ ■日時/2015年2月12日(木) 18:00〜21:00 ■場所/愛知県産業労働センター ウィンクあいち11階1108 ■案内およびお申込みはこちら
昨年末にご案内した青森県ブロック総会および研修会が開催されます! 日程をご調整のうえ、ぜひご参加ください♪ ■開催日/2015年2月6日(金) ■場 所/青森市文化会館リンクステーションホール青森 ■案内およびお申込みはこちら
■介護保険最新情報 Vol. 414
「介護保険法施行規則等の一部を改正する省令の公布について」
平成27年4月1日から施行される部分を盛り込んだ改正省令が官報公布されました。
福祉用具サービスに関わる箇所の解説を「会員専用サイト News & Information」に
掲載しましたのでご覧ください。
→ 介護保険最新情報 Vol. 414 全文はこちら
※会員専用サイトへのログインID・パスワードを忘れた方は、事務局までご連絡ください。
E-mail:info@zfssk.com
明年、2月に岩手県ブロックで総会・研修会を開催いたします。 詳しい内容は現在検討中ですが、開催日は決定いたしました! 日程をご調整のうえ、ぜひご参加ください。 ■日時/2015年2月5日(木) 午後開催! ■場所/ふれあいランド岩手 ■案内はこちら
ふくせんレポート(2014.12.5号)を発行しました。 社会保障審議会介護給付費分科会(分科会長は田中滋・慶応義塾大学名誉教授)は、去る11月26日、第116回分科会を開催し、運営基準等について議論した。 これまで個別のサービスについて検討を重ねてきたが、今回は全サービスの運営基準等の改正案が示された。福祉用具については、既報(11月28日付)のとおり、 「必要な知識の修得及び能力の向上といった自己研鑽の努力義務」が示されている。改正案は概ね了承され、12月2日から31日まで、パブリックコメントで 意見の募集を行なっている。 >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
いつもふくせんの活動にご理解・ご協力いただき、ありがとうございます。
お蔭をもちまして、正式会員数が2200名を超えることが出来ました。
これもひとえに会員の皆様の多大なお力添えあってのことと存じます。
今後とも、福祉用具専門相談員のスキルアップと地位向上に向け、
皆様との連携も深めながら、様々な活動に取り組んで参りますので、
よろしくご協力頂きますようお願い申し上げます。
ふくせんレポート(2014.11.28号)を発行しました。 ●内容1 「福祉用具専門相談員の質の向上」を論点とする次期制度改正の動向について説明 〜パラマウントケアサービスセミナー〜 ●内容2 事務局員の「こんなの見つけました」 〜福祉用具専門相談員の事務作業の効率化を追求したシステム「スマートシェイク」〜 >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
明年、1月から福祉用具専門相談員のスキルアップ研修が開催されます。 本会会員が所属されている、さくらメディカル(株)(新潟県)主催の研修会です。 本研修会は、ふくせんの研修ポイント制度の認証研修に現在申請中です! 福祉用具専門相談員の皆様の知識向上に役立つ様々な講義内容で構成されております。 せっかくの機会です。ご興味のある研修がございましたら、ぜひご参加を検討されてみてはいかがでしょうか? ■開催日/2015年1月14日(水)スタート! 講義内容は案内をご覧ください。 ■場 所/開催日によって会場が異なります。 ■案内はこちら ※申込および内容等のお問合せは、さくらメディカル鰍ワで⇒025-522-3391
ふくせんレポート(2014.12.1号)を発行しました。 社会保障審議会介護給付費分科会(分科会長は田中滋・慶応義塾大学名誉教授)は、 去る11月19日、第115回分科会を開催し、福祉用具について議論した。 福祉用具の第一の論点は「複数の福祉用具を貸与する場合の価格」、第二は「福祉用具専門相談員の質の向上の推進」。 このほか、介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会の結果(10月28日開催、既報)も示され、福祉用具の追加項目や 複合的機能を有する福祉用具の取り扱い等の報告があった。週1回のペースで議論を進めてきたが、議論も大詰めを迎え、 年内12月に指定基準等の意見のまとめ、年明け1月に介護報酬等の改正案が諮問答申される予定だ。 >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
本会では、厚生労働省・平成26年度老人保健健康増進等事業の助成を受けて、 「在宅における介護ロボットの普及と福祉用具専門相談員の役割に関する調査研究事業」 に取り組んでいます。 その一環として、アンケート調査をおこなっておりますので、回答にご協力たまわりますよう 何卒よろしくお願い申し上げます。 ※一部の事業所には郵送で同じものが届いています。その場合は郵送された調査票にご回答ください。 ※ご記入いただいた調査票は、統計処理にのみ活用いたします。個人や福祉用具貸与事業所名等を 特定することはありません。 ■対象者/指定福祉用具貸与事業所の管理者(福祉用具専門相談員資格を有する方) 実務経験3年以上の事業所内の福祉用具専門相談員(管理者以外の方) ■回答期限/2014年11月14日(金) ■回答方法/以下のとおり @記入にあたっての注意事項をお読みください。 記入にあたってのご注意 Aアンケートにご回答ください。 参考資料は調査に回答する際に使っていただくものです。(指示があります) アンケート調査票(エクセル版) / アンケート調査票(ワード版) / アンケート調査票(PDF版) 参考資料「介護ロボットについて」 B回答したアンケートをふくせん事務局までお送りください。 ●エクセル版の場合: メールでご返送ください。 ●ワード・PDF版の場合: メール、FAX、または郵便でご返送ください。 <返送先> 全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん)事務局 〒108-0073東京都港区三田2-14-7ローレル三田404 TEL:03-5418-7700 / FAX:03-5418-2111 メールアドレス:info@zfssk.com
ふくせんレポート(2014.11.4号)を発行しました。 厚生労働省は、10月28日、平成26年度の第1回「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」 (座長は山内繁・NPO法人支援技術開発機構理事長)を開催し、介護保険の対象となる 福祉用具・住宅改修の追加品目・種類の検討を行った。 福祉用具貸与では、車いすの範囲に「介助式電動車いす」を含めるなど、 貸与・販売2品目、住宅改修1種類の追加が妥当としている。 この検討結果は、今後、介護給付費分科会に報告。解釈通知等を改正し、来年4月から給付対象となる見通しだ。 >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
積水化学工業株式会社から、リコール情報の周知依頼がありました。 すでに周知に努め、かなりの数が回収できているとのことですが、 気付かず使用している方がまだ残っていると推測されます。 ご協力をお願いいたします。 ⇒ セキスイ製 ポータブルトイレ 座楽背もたれ型の無償交換のお知らせ ■対象商品/ポータブルトイレ 座楽背もたれ型 ■製造者/積水ライフテック株式会社 ■販売時期/1996年10月〜2002年6月頃 ■内容/ひじ掛と背もたれのすき間に身体の一部をはさんで事故につながる 可能性があるため、すき間のない製品と無償で交換 *リコールの内容は積水化学工業のホームページにも掲載されています ⇒ http://www.sekisui.co.jp/notice/1238007_1969.html
本会も後援している「南多摩福祉機器展」が、今年も開催されます。ぜひご参加ください。 1.日時/平成26年11月15日(土)・16日(日)10:00〜17:30 2.場所/エスフォルタアリーナ八王子(八王子市総合体育館) 3.対象/関心のあるすべての方 4.詳細はこちら(外部リンク)をご覧ください。
本会では、厚生労働省・平成25年度老健事業で「福祉用具サービス計画作成ガイドライン」 を開発しました。このガイドラインにもとづいたテキスト「福祉用具サービス計画作成 ガイドブック」が本日発刊いたしました。 福祉用具専門相談員が計画書を作成する際の一連のプロセスを、実際の業務の流れに沿って 解説するガイドブック。利用者のケース別の計画書の事例も収載します。日常業務や研修用 としても最適の1冊です。 ■編集:全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん) ■監修:白澤政和 ■A4判・約160頁 ■平成26年10月15日(水)発行開始 ■お申込みはこちら 一般価格 2,600円(税抜) 会員価格 2,340円(税抜)
ふくせんレポート(2014.10.11号)を発行しました。 社会保障審議会介護給付費分科会・介護事業経営調査委員会(委員長は田中滋・慶応義塾大学名誉教授)は、 去る10月3日、第11回委員会を開催した。 会議には、本年3月時点の介護事業者の収支状況を調査した「平成26年介護事業経営調査」の結果が示された。 それによると、収支差率(注1)は大部分のサービスで5%を超え、10%を超えるサービスも一部にあった。 一方、福祉用具貸与の収支差率は3.3%で、前回調査(平成23年度)より、2.7ポイント減少している。 >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
ふくせんレポート(2014.10.06号)を発行しました。 社会保障審議会介護給付費分科会(分科会長は田中滋・慶応義塾大学名誉教授)は、 去る9月29日、第109回分科会を開催し、日本福祉用具供給協会など、介護報酬に関係する7つの事業者団体等の ヒアリングを実施した。これで前回ヒアリング(9月10日)と合せて計14団体からの意見聴取が終了。 今後はヒアリング結果等を踏まえながら、在宅、施設・居住系の各サービスの介護報酬・指定基準について 具体的な議論を進め、12月上旬から中旬にかけて、改正案を諮問答申する予定だ。 >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
ふくせんで制作した、利用者向け福祉用具サービス計画書説明リーフレット「福祉用具 サービス計画書の読み方」。ご好評につき増刷し、販売を開始しました。 実費分をいただく形となりますが、コピー機での通常印刷(A3・フルカラー)よりお安く お求めいただけます。 【会員価格】¥3,000/100枚(¥30/枚 100枚単位での販売) 【一般価格】¥5,000/100枚(¥50/枚 100枚単位での販売) 申込書:http://www.zfssk.com/prg_data/topics/PH1410136753.pdf ご利用者に福祉用具サービス計画書を説明・交付する際などにリーフレットをご活用いただき、 ご利用者の理解促進にお役立ていただければ幸いです。
福祉用具専門相談員の指定講習会やケアマネジャーの更新研修など、地域で福祉用具サービス 計画作成の講義・指導ができる福祉用具専門相談員の養成を目指し、研修会を開催します。 第1回/大阪 日時:平成26年11月7日(金)・8日(土) 場所:大阪リバーサイドホテル 第2回/東京 日時:平成26年11月14日(金)・15日(土) 場所:お茶の水ケアサービス学院 ★詳細・お申込みはこちらをご覧ください。
厚生労働省は、福祉用具専門相談員指定講習制度に係る関係省令、通知を改正し、 科目の追加・見直し、時間数の変更(10時間増の50時間へ)を行い、修了評価(筆記試験) も実施することとしています。 新制度による指定講習が円滑に開催されるよう、本会では、「改正・福祉用具専門相談員 指定講習制度等に関する説明会」を開催します。 1.日時/平成26年10月17日(金)13:30〜16:50 2.場所/中央法規ビル4階 「多目的ホール」(東京都台東区台東3-29-1) 3.対象/都道府県職員、政令市職員、福祉用具専門相談員指定講習事業者など 4.費用/¥2,000(資料代として) 5.内容/「開催要項」をご参照ください。 6.その他/説明会終了後、会場近くのお店で情報交換会を予定しております。(費用/¥3,000) 開催要項はこちら 申込書はこちら
国際福祉機器展H.C.R.会場内にて、昨年度開発した「福祉用具サービス計画作成ガイド ライン」をテーマにワークショップを開催します。 詳細はこちら コーディネーター ■白澤 政和 氏 (桜美林大学大学院老年学研究科教授) シンポジスト ■北川 貴己 氏 (株式会社北全取締役福祉事業部長、ふくせん神奈川県ブロック長) ■東畠 弘子 氏 (国際医療福祉大学大学院福祉支援工学分野准教授) ■渡邉 愼一 氏 (一般社団法人神奈川県作業療法士会会長)
10月1日は「福祉用具の日」です。福祉用具は、高齢者や障害者の自立を支え、介護者の 負担を軽減する、可能性に満ちた道具です。今年も「福祉用具の日」の考えに共感し、 国際福祉機器展(HCR)の開催期間と合わせて、イベントを開催します。 申込はこちらから <記念講演> 「福祉用具、住宅改修の現状と介護保険制度改正の方向性(仮題)」 厚生労働省老健局振興課 福祉用具・住宅改修指導官 介護支援専門官 東 祐 二(ひがし ゆうじ)氏 <表彰式> 福祉用具専門相談員実力ランキングテスト・総合ランキング上位者
ふくせんレポート第10号(2014.09.01)を発行しました。 (内容) 【1】平成26年度定時総会 【2】バリアフリー2014 【3】メーカーワークショップ 【4】研修ポイント制度トップインタビュー 【5】制度改正について ほか >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
10月1日「福祉用具の日」を記念し、鹿児島県で「快護生活フェス!福祉機器展&セミナー inかごしま2014」が開催されます。本会の鹿児島県ブロックも協力し、事例検討会なども 開催します。ぜひご参加ください。 ■日時/2014年10月11日(土)、12日(日) ■場所/かごしま県民交流センター ■案内はこちら(2.3MB)、セミナーの時間割はこちら(3.8MB)、申込書はこちら(2.3MB)
「福祉用具専門相談員実力ランキングテスト」とは、福祉用具に関することはもとより、マナーや高齢者心理から、 医療・介護等の制度まで、在宅で高齢者サービスを提供する福祉用具専門職に必要なあらゆる知識を客観的に評価し、 自己啓発につなげるための全国規模のテストです。 本テストは年2回(5月、11月)実施されており、今年も11月16日(日)に全国10か所の会場で、第10回テストが実施されます。 ホームページ上ではこれまでの試験結果および成績上位200名による「得点ランキング」(第1回〜第9回)を公表しており、 3年間の成績を評価した「総合ランキング」も公表しています。 福祉用具がより効果的に活用されるためには、福祉用具専門相談員の資質向上が欠かせません。 福祉用具専門相談員としてのスキルの基礎固めやステップアップの第一歩に。是非、ご参加ください。 《 第10回試験実施概要 》 開催日 : 2014年11月16日(日) 申込期間 : 9月17日(水) 〜 10月27日(月) 開催場所 : 札幌・仙台・東京・静岡・金沢・名古屋・大阪・広島・高松・福岡 (全国10会場) 受験料 : ¥5,140(税込) 【お申し込み・お問合わせ】 電話:03-5430-4747(10:00〜18:00 試験開催日までは、土日祭日も受け付けます) ホームページ: http://fukusen-test.jp/ 主催:福祉用具専門相談員実力ランキングテスト実行委員会 ■第10回福祉用具専門相談員実力ランキングテストご案内
「国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野 福祉用具管理指導者領域」の説明会が、 以下のとおり開催されます。当日は、教員による説明だけでなく、院生または修了生の体験談を 聴くことができます。詳細はこちらをご覧ください。 (説明会:事前申し込み不要、4回とも同じ内容です) ■第1回 9月30日(火)18:30〜19:30 大学院・東京青山キャンパス5階ルーム1 ■第2回 10月29日(水)18:30〜19:30 大学院・東京青山キャンパス5階ルーム2 ■第3回 12月11日(木)18:30〜19:30 大学院・東京青山キャンパス5階ルーム1 ■第4回 1月16日(金)18:30〜19:30 大学院・東京青山キャンパス5階ルーム1
平成26年4月、適切な計画作成、サービスの標準化等をめざし、「福祉用具サービス計画作成 ガイドライン」を取りまとめました。 ガイドラインの概要を理解すると同時に、福祉用具活用の際にケアマネジャーや福祉用具専門 相談員が知っておくべきポイントなどを理解する目的で、下記のとおりセミナーか開講されます。 なぜ福祉用具を導入するのかなど、ケアマネジャーと福祉用具専門相談員、その他関係者とが 根拠ある議論ができるよう支援するものです。 ぜひご参加ください。 記 日時/平成26年9月13日(土)14:00〜16:00 場所/桜花会館(愛知県名古屋市中区三の丸1-7-2) 対象/ケアマネジャー、福祉用具専門相談員、介護現場で福祉用具の活用に興味・関心のある専門職の方 受講料/無料 主催/愛知県・日本福祉大学社会福祉総合センター 詳細・お申込みについては、こちらをご覧ください。
ふくせんレポート(2014.06.30号)を発行しました。 社会保障審議会介護給付費分科会は、去る6月25日、第103回会合を開催した。今回のテーマは、 区分支給限度基準額とケアマネジメント。区分支給限度基準額の一律引き上げは行わず、定期巡回・ 随時対応サービスなど、3つのサービスに限定して、引き上げの検討を提案している。 >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
全国福祉用具専門相談員協会神奈川県ブロックでは、福祉用具専門相談員を対象に、来る7月11日、 第2回資質向上研修会の開催を予定しています。講師は、露木昭彰氏(神奈川理学療法士会理事)です。 神奈川県内の関係者は、ぜひご参加ください。 ○第2回資質向上研修会のご案内及び申込書です。 詳しくはこちらをご確認ください。 ■日時/平成26年7月11日(金) 13:40〜15:30(予定) ■会場/ウィリング横浜 12階 研修室121
ふくせんレポート(2014.06.06号)を発行しました。 厚生労働省は、去る6月2日、福祉用具専門相談員指定講習の内容を一部改正する告示(第250号)を 公布すると共に、振興課長名による「福祉用具専門相談員について」(平成18年3月31日老振発第0331011号)の 改正通知を同日付で発出しました。カリキュラムの変更や、講義時間増等について盛り込まれています。 >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
福祉用具サービスを含む全ての介護サービス事業者に求められている、サービスの質の自己評価実施について、 滋賀県では、同ガイドラインの作成を進めています。 この度、日本福祉用具供給協会滋賀県ブロックの協力を得て、福祉用具サービス事業にかかるガイドラインを新たに作成し、 滋賀県内の福祉用具サービス事業者を対象に、来る6月27日、説明会開催を予定しています。 講師は、検討委員長を務めた東畠弘子氏(本会理事)です。滋賀県内の関係者は、ぜひご参加ください。 @介護サービス自己評価実施ガイドライン(福祉用具サービス)説明会の開催について 滋賀県内の事業者向けのご案内です。 詳しくはこちらをご確認ください。 ■日時/平成26年6月27日(金) 14:00〜15:30(予定) ■会場/滋賀県立長寿社会福祉センター A参加申込書 詳しくはこちらをご確認ください。 B介護サービス自己評価実施ガイドライン(福祉用具サービス)について(情報提供) 詳しくはこちらをご確認ください。
本会では、厚生労働省・平成25年度老人保健健康増進等事業の助成を受け、 「福祉用具専門相談員の質の向上に向けた調査研究事業」を実施しました。 取り組んだ内容は、以下の2点です。 ●福祉用具専門相談員指定講習カリキュラムの整理・見直し ●福祉用具サービス計画作成ガイドラインの策定 事業報告書をアップしました。こちらからご覧ください。
去る3月12日、ふくせん第16回理事会が開催され、平成26年度事業計画、予算が承認されました。 事業計画はこちらを、予算はこちらをご覧ください。 また、マスコミに対して行ったプレスリリースの原稿はこちらをご覧ください。
去る3月27日、全国都市会館大ホールにおいて、「地域包括ケア推進全国会議」が開催されました。 会議の内容を分りやすく伝えるため、ふくせんレポートにまとめました。 会員専用サイトに掲載しましたので、会員の皆様は、会員専用サイトにログインのうえ、ぜひ情報をご覧ください。
去る2月25日に、厚生労働省 全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議が開催されました。 会議の内容を分りやすく伝えるため、ふくせんレポートにまとめました。 会員専用サイトに掲載しましたので、会員の皆様は、会員専用サイトにログインのうえ、 ぜひ情報をご覧ください。
表題のとおり、NPO法人高齢社会をよくする女性の会より講演会開催について情報提供がございました。 講師として、消費者庁次長・山崎史郎 氏をお迎えし、 「高齢消費者をめぐる課題」との演題でご講演されるとのことです。 日 時:2014年4月12日(土) 13:30〜15:30 受付は、13:10〜 会 場:主婦会館 プラザエフ 4階 参加費:会員 500円 (高齢社会をよくする女性の会の会員) 一般 1,000円 ○定員になり次第締め切ります。 【お申し込み・お問合わせ】 〒160-0022 新宿区新宿2-9-1-802 NPO法人高齢社会をよくする女性の会 TEL 03-3356-3564 (月・水・金) FAX 03-3355-6427 詳細はこちらをご確認いただくとともに、関係者への周知にご協力をお願いします。
5月18日(日)全国10会場にて開催 「福祉用具専門相談員実力ランキングテスト」とは、福祉用具に関することはもとより、 マナーや高齢者心理から、医療・介護等の制度まで、在宅で高齢者サービスを提供する 福祉用具専門職に必要なあらゆる知識を客観的に評価し、自己啓発につなげるための 全国規模のテストです。 このテストは2010年より毎年春、秋(5月・11月)に開催されており、5月18日(日)に第9回が 開催されます。今回より新たに広島と高松に会場が追加され、全国10か所の会場で一斉に 実施されます。 ホームページ上ではこれまでの試験結果および成績上位200名による「得点ランキング」 (第1回〜第8回)を公表しており、2014年4月には第2回の総合ランキングを公表予定です。 福祉用具がより効果的に活用されるためには、福祉用具専門相談員の資質向上が欠かせません。 福祉用具専門相談員としてのスキルの基礎固めやステップアップの第一歩に。 是非、ご参加ください。 《 第9回試験実施概要 》 開催日 : 2014年5月18日(日) 申込期間 : 3月5日(水)〜5月8日(木)(郵送でのお申込みは4月25日まで) 開催場所 : 札幌 仙台 東京 静岡 金沢 名古屋 大阪 広島 高松 福岡 (全国10会場) 受験料 : ¥5,140(税込) 【お申し込み・お問合わせ】 03-5730-4747(10:00〜18:00 試験開催日まで土日祭日も受付) ホームページ : http://fukusen-test.jp/ 主催:福祉用具専門相談員実力ランキングテスト実行委員会
去る2月25日に、厚生労働省 全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議が開催されました。 資料のうち、福祉用具部分の抜粋をまとめたものを、会員専用サイトに掲載しました。 会員の皆様は、会員専用サイトにログインのうえ、ぜひ情報をご覧ください。 なお、資料全文は近日中に厚生労働省のウェブサイトに掲載されると思いますので、随時ご確認ください。 (資料全文より、以下の内容を抜粋しております) 「12.福祉用具について」 (1)福祉用具の保険給付の適正化について (2)福祉用具貸与の価格情報の公表について (3)福祉用具専門相談員の質の向上・専門性の確保について(指定講習の見直しのポイントを含む) (4)福祉用具専門相談員の要件の見直し等 (5)福祉用具の安全性及び利便性の確保等について (6)消費税率の引上げに伴う消費税等の円滑かつ適正な転嫁等について
平成26年度前期・国際医療福祉大学大学院公開講座・乃木坂スクール「#04 支援機器が拓く 新たな介護」が開講されます。本講座は、わが国の支援機器の開発から適用までの最新の全体像 を明らかにするねらい。 コーディネーターは、中村秀一教授(医療経営管理分野)と、本会理事でもある東畠弘子准教授 (福祉支援工学分野)。 ■詳細・申込書 ■「乃木坂スクール」ホームページ
いつも本会の学習ツールをご活用いただきありがとうございます。 2014年2月1日より、販売品の注文受付ならびに商品発送の曜日を、火曜日・金曜日といたします。 ■注文受付・商品発送/火曜日、金曜日 (たとえば・・・) 水曜日に申込書が届いた場合 ⇒ 金曜日に受け付け、請求書を発送いたします 水曜日にご入金を確認した場合 ⇒ 金曜日に商品を発送いたします 以上、恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
シンポジウム 「福祉用具サービス計画作成『ガイドライン』発表間近! 〜計画作成技術の標準化、そして、専門性確保のために〜」 ■主催/一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん) (大阪会場) ■日時/2014年2月17日(月)14:30-16:45 ■場所/エル・おおさか(大阪市中央区北浜東3-14) ■定員/120名 ※先着順、事前申込制 ■詳細・申込/http://www.zfssk.com/prg_data/event/EVE_1391421888.pdf (東京会場) ※東京会場は募集を締め切りました(多数のお申込ありがとうございます) ■日時/2014年2月26日(水)14:30-17:30 ■場所/三田国際ビル(東京都港区三田1-4-28) ■定員/70名 ※先着順、事前申込制 ■詳細・申込/http://www.zfssk.com/prg_data/event/EVE_1391421906.pdf 厚生労働省・平成25年度老人保健健康増進等事業「福祉用具専門相談員の質の向上に 向けた調査研究事業」の一環としてシンポジウムを開催いたします。 2015年4月施行の介護保険制度の改正では、「福祉用具専門相談員の質の確保」が大きな テーマとなっています。この流れのなか、2012年4月に福祉用具サービス計画の作成が義務付け られたことなどを受け、本会では本年度「福祉用具サービス計画作成ガイドライン(仮)」 の策定に取り組んでいます。 ガイドラインについて検討に関わる有識者からお話をうかがうとともに、記載内容等に 対する現場の皆様のご意見を把握するため、シンポジウムを開催します。 ぜひ皆様のご意見をお寄せください。
来る3月15、16日に、以下のとおり、「第1回福祉住環境サミット」が開催されます。 ぜひご参加ください。 ■日時/2014年3月15日(土)12:30〜17:30、16日(日)10:00〜17:00 ■場所/大阪大学 豊中キャンパス(大阪府豊中市待兼山町1-1) ■主催/NPO法人福祉環境づくり21、福祉住環境コーディネーター協会、NPO法人ユニバーサルデザイン推進協会 ■詳細・申込/「第1回福祉住環境サミット」(申込締切:2月28日(金)) ■問い合わせ先/06-6840-6878(NPO法人ラブとよネット)
ふくせんレポート(2013.12.20号)を発行しました。 世田谷区講演会 (1)「介護保険における福祉用具供給の現状と課題〜福祉用具の正しい利用と訪問調査〜」 (2)調査員の生の声〜適正化事業の意義、真にご利用者を支援できる福祉用具サービスを目指して〜 去る11月14日、世田谷区は、「介護保険における福祉用具供給の現状と課題〜福祉用具の 正しい利用と訪問調査〜」と題した講演会を催しました。同区では、介護給付の適正化事業で 「介護保険福祉用具購入に係る訪問調査事業」をおこなっています。講師をつとめたのは、 本会事務局長の山本一志。また、同訪問調査事業にたずさわる調査員2名を招き、実際の訪問調査 について発表してもらいました。 >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
社会保障審議会・介護保険部会は、12月20日、第54回会議を開催。社会保障審議会が、 厚生労働大臣に答申する「介護保険制度の見直しに関する意見(案)」をまとめた。 既報の通り、当初論点にあがっていた軽度者の福祉用具貸与・販売の地域支援事業化は 見送られ、従来通り、予防給付に位置づけられた。 また、福祉用具の見直しでは、福祉用具専門相談員の質の確保策として、「資格要件の 見直し」「必要な知識の修得と能力の向上」の努力義務の法定化、人員基準への「専門的 知識・経験を有する者の配置の検討」などがあがっている。(原文資料の18、19頁) 【第54回社会保障審議会・介護保険部会資料】 資料1/介護保険制度の見直しに関する意見(案)(2MB) 資料2/介護保険制度の見直しに関する意見 概要(案)(338KB) 資料3/概要資料(略) 資料4/参考資料(略)
第8回福祉用具専門相談員実力ランキングテスト(11月17日)の得点ランキングが12月17日(火)より、 公式ホームページ上で公表されました。次回第9回は、2014年5月18日(日)開催予定です。 「福祉用具専門相談員実力ランキングテスト」とは、福祉用具はもとより、マナーや高齢者心理、 介護保険などの諸制度、介護・看護・医療の知識まで、在宅で高齢者にサービスを提供する福祉用具 専門職に必要なあらゆる知識を客観的に評価し、自己啓発につなげるための全国規模のテストです。 福祉用具は高齢者の自立を支援する上で重要な役割を果たします。その福祉用具を扱う福祉用具専門 相談員の資質の向上は社会の要請であり、介護保険制度の見直しでも議論のされているところです。 是非一度ご覧下さい。 第8回得点ランキング:http://fukusen-test.jp/ranking/index.html 《 第8回試験実施概要 》 開催日 : 2013年11月17日(日) 開催場所 : 札幌 仙台 東京 静岡 金沢 名古屋 大阪 岡山 福岡(9会場) 申込者数 : 732名 受験者数 : 714名 【お問合わせ】 03-5730-4747(平日 10:00〜18:00 ) ホームページ : http://fukusen-test.jp/ E-mail:info@fukusen-test.jp 主催:福祉用具専門相談員実力ランキングテスト実行委員会
ふくせんレポート(2013.12.13号)を発行しました。 社会保障審議会・介護給付費分科会(分科会長=田中滋:慶応義塾大学大学院教授)は、 去る12月10日、第97回会合を開きました。 厚生労働省は会議で、増税分を介護報酬の基本単位数へ上乗せすると共に、区分支給限度 基準額を引き上げる案を提示。議論の結果、分科会は大筋でこれを承認しました。 この他、今年7月に実施した介護事業経営概況調査や、平成26年度の介護事業経営実態調査 などについても議論されました。 >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
ふくせんレポート速報版(2013.11.27号)を発行しました。 社会保障審議会・介護保険部会では、去る11月27日、第53回目の会合が開かれました。 厚生労働省からは、これまでの議論を踏まえた「介護保険制度の見直しに関する意見」の素案が 提出され、この素案をもとに議論がすすめられました。 12月20日に最終の部会が開催され、年明け1月の通常国会に改正法案が提出される予定です。 >>くわしくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
ふくせんレポート号外版(2013.11.27号)を発行しました。 「九州エリアで『研修担当者合同会議』開催〜研修ポイント制度〜」 福祉用具専門相談員の知識や技術の向上を支援する仕組みは、これまでなかった。そのようななか、 本会が平成25年10月1日から本格スタートさせた「福祉用具専門相談員の研修ポイント制度」。 普及を図るためには、各都道府県ブロックの「研修担当者」による働きかけが不可欠である。 働きかける先は、“福祉用具専門相談員”“研修実施者”“利用者/ケアマネジャー”・・・・・ >>つづきは、「会員専用サイト」をご覧ください。
ふくせんレポート号外版(2013.11.25号)を発行しました。 (内容) 1.「おむつ研修会」開催、理論と実践で学習効果も高く! 田中明子先生(排泄ケア相談処「諒」代表)は、理論編に入る前に、紙おむつを受講者全員に つけさせ、座学の途中で装着の状態を各自で確認させた。つけていた時間は30分程度だったが、 ほとんどの受講生の紙おむつは外れそうな状態に・・・・・ 2.待ちに待った「住宅改修研修会」広い視点で生活の観察を 橋本美芽先生(首都大学東京大学院准教授)は、「住宅改修の前に生活を見ること」を強調する。 改修工事が終われば、生活用品が元の位置に戻される。そこに転倒の要因が生まれる・・・・・ >>詳しくは、「会員専用サイト」をご覧ください。
ふくせんレポート速報版(2013.11.14号)を発行しました。 『予防給付の市町村事業への全面移行、今回は見送りに 〜福祉用具等は予防給付で従来通り、厚生労働省が案示す〜』 社会保障審議会・介護保険部会(部会長は山崎泰彦・神奈川県立保健福祉大学名誉教授)は、 11月14日、グランドアーク半蔵門で第52回会合を開いた。同部会は来年1月の通常国会に向けて、 介護保険制度の見直し案を検討している。厚生労働省は、前回会議(第51回、10月30日)で 福祉用具を含む、すべての予防給付を、市町村事業に移行する案を示していた。しかし、 負担増に対する市町村の不満に配慮し、今回の提案では、予防給付のうち訪問介護、通所介護 のみを市町村に移行し、その他のサービス(訪問看護、福祉用具等)は、従来通り、予防給付 によるサービスとして残す案に修正した。 >>つづきは「会員専用サイト」をご覧ください。
ふくせんレポート号外版(2013.11.5号)を発行しました。 『ふくせん 岐阜県ブロック、愛知県ブロック、設立』 去る9月27日、岐阜県岐阜市において、ふくせん岐阜県ブロック(長村吉章ブロック長、 株式会社美濃庄)の設立総会がおこなわれました。また、同日、愛知県名古屋市中区に おいても、愛知県ブロック(岡田剛ブロック長、株式会社五月商店)の設立総会がおこ なわれました。当日は、副ブロック長の選任や、事務局の設置、研修担当者の選任に ついて、審議されました。 >>くわしくは「会員専用サイト」をご覧ください。
公益財団法人 介護労働安定センター(久志実理事長)では、今年も 「介護労働シンポジウム」を開催します。介護労働を魅力あるものとするため、皆で考える 機会として、ぜひともご参加ください。 1.日時/平成25年11月14日(木)13:30〜16:30 2.場所/女性就業支援センター(東京都港区芝5-35-3) 3.詳細/http://www.zfssk.com/prg_data/topics/PH1383272178.pdf 4.申込/http://www.zfssk.com/prg_data/topics/PH1383272242.pdf
ふくせんレポート速報版(2013.10.30号)を発行しました。 10月30日、社会保障審議会・介護保険部会(部会長は山崎泰彦・神奈川県立保健福祉大学名誉教授) の第51回目の会合が開かれました。今回は、現行の要支援者の介護予防給付を、新たに再編する 地域支援事業「総合事業」に移行する具体案が示され、訪問介護・通所介護以外の移行事業 (福祉用具含む)は、現行サービスを念頭に置いた基準を検討する、とされました。 これによると、「総合事業」に移行する介護予防福祉用具貸与・販売は、必ずしも全市町村で行わ れるとは限らなくなります。 >>詳細は「会員専用サイト」をご覧ください。
ふくせんレポート号外版(2013.10.20号)を発行しました。 『福祉住環境コーディネーター協会・ふくせん共催 「福祉用具の日」記念イベント開催』 2013年9月19日、「福祉用具の日」記念イベントが開催された。「福祉用具の日」が 創設されたのは2002年。福祉用具法の施行日にちなんで10月1日を「福祉用具の日」とし、 例年、福祉用具の良さを社会に伝えたいという思いから、様々な普及・啓発活動が行われている。 本年も「福祉用具の日」推進協議会、NPO法人生活・福祉づくり21の後援を得て、国際福祉 機器展の開催に合わせてイベントが行われた。 >>つづきは「会員専用サイト」をご覧ください。
ふくせんレポート速報版(2013.10.24号)を発行しました。 『国際福祉機器展2013シンポジウムを開催 10月1日“研修ポイント制度”スタートによせて』 2013年9月18〜20日、国際福祉機器展HCRが東京ビックサイト(東京都江東区) で開催された。本会は10月1日にスタートする「研修ポイント制度」についてのシンポ ジウムを9月18日に開催。(中略)開会に先立ち、挨拶にたった岩元文雄本会理事長は、 「より質の高いサービスを届けるには、福祉用具専門相談員の職業能力の開発が非常に大事。 継続的に研修を受講し、その実績・努力を評価する「研修ポイント制度」について理解を 深めるとともに、質問や意見の声をどんどんあげてほしい」と述べた。 >>つづきは「会員専用サイト」をご覧ください。
「福祉用具専門相談員の研修ポイント制度」 10月1日より、福祉用具専門相談員の参加登録の受付を開始いたしました。 研修ポイント制度の詳細・ご登録については、以下URLからご確認ください。 http://kensyu-point.zfssk.com/
10月1日より、新作DVDを販売いたします。 <新作DVD> ■タイトル/福祉用具サービス計画と多職種連携の手引き 〜事故防止を視点とした「訪問介護員と福祉用具専門相談員の連携研修」〜 ■時間/約20分 ■企画・制作/一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会(ふくせん) ■価格/2,857円+税(会員価格は2,381円+税) ■申し込み/所定の申し込み用紙に必要事項をご記入のうえ、本会事務局までファックスを送信してください。 ⇒ リーフレット
11月17日(日)全国9会場にて開催 「福祉用具専門相談員実力ランキングテスト」とは、福祉用具に関することはもとより、 マナーや高齢者心理、医療・介護等の制度まで、福祉用具専門相談員に必要な知識を 客観的に評価し、自己啓発につなげるための全国規模のテストです。2010年より毎年春、 秋(5月・11月)に開催され、ホームページ上に成績上位200名による「得点ランキング」 (第1回〜第7回)を公表しています。 2013年4月には、3年間の成績を対象とした初の「総合ランキング」(※)が公表され、 上位者の表彰が行われました。いよいよ、11月17日(日)に第8回が開催されます。 今回より新たに静岡会場が追加、全国9つの会場で一斉に実施されます。是非、ご参加ください。 《 第8回試験実施概要 》 開催日 : 2013年11月17日(日) 申込期間 : 9月17日(火)〜11月7日(木)(郵送でのお申込みは10月25日まで) 開催場所 : 札幌 仙台 東京 静岡 金沢 名古屋 大阪 岡山 福岡 (全国9会場) 受験料 : ¥5,000(税込) 【お申し込み・お問合わせ】 03-5730-4747(10:00〜18:00 試験開催日まで土日祭日も受付) ホームページ : http://fukusen-test.jp/ 主催:福祉用具専門相談員実力ランキングテスト実行委員会
平成25年10月1日(火)より、新しい事務局に移ります。 移転にともない電話番号、ファックス番号も変わりますので 恐れ入りますが以下のとおり登録を変更していただきますよう お願い申し上げます。 (新事務局) 〒108-0073東京都港区三田2-14-7ローレル三田404 tel:03-5418-7700 / fax:03-5418-2111 (旧事務局) 〒108-0074東京都港区高輪3-19-20高輪OSビル9階 tel:03-3443-0011 / fax:03-3443-8800 ※移転作業にともない、9月30日(月)は電話・ファックスが 不通になることがございます。何卒ご了承ください。
福祉用具の選定・使用相談や、介護支援専門員として長年の経験を持つ小島操氏のエッセイ集、 「在宅生活をめぐる50の物語」が8月30日に発刊されます。福祉用具に携わる方がぜひ 読んでおきたい必読本です。詳細はチラシ(※7MB)をご覧ください。 ■書籍名:「在宅生活をめぐる50の物語〜福祉用具を使う人たちのふつうのくらし〜」 ■著者 :介護支援専門員 小島操 ■出版元:日本工業出版梶u福祉介護テクノプラス」編集部
ふくせんレポート速報版(2013.09.18号)を発行しました。 『介護保険部会、制度見直しで、在宅・施設の各サービスを検討 〜福祉用具の見直し、第一の論点は「福祉用具専門相談員の質の確保」〜』 社会保障審議会・介護保険部会(部会長は山崎泰彦・神奈川県立保健福祉大学名誉教授)は、9月18日、全国 都市会館で第48回会合を開いた。同部会では、8月6日の社会保障制度改革国民会議の最終報告を受け、来年 1月の通常国会に向けて、介護保険制度の見直し案を検討している。報告後3回目となる今回は、在宅と施設 の各サービスについて、事務局が示した「現状と課題、論点」に基づき議論を進めた。 詳細は、会員専用サイトをご覧ください。
ふくせんレポート号外版(2013.9.13)を発行しました。 『三重県ブロック設立、会員皆で力を合わせ資質の向上を』 去る8月9日、全国福祉用具専門相談員協会(以下、本会)三重県ブロックは、三重県津市にて設立総会を 開催した。開催に先立ち挨拶したのは、ブロック長の中川敬史氏(株式会社ライフ・テクノサービス)。 「ブロックの活動を通じて、会員の皆様に“ふくせん”や福祉用具専門相談員の専門性をより理解して いただけるよう、動いていきたい。研修ポイント制度もスタートしていく中で、よりよい福祉用具供給の 仕組みを築いていくこと、福祉用具専門相談員の認知度を上げていくことが、私たちの仕事。三重県の 会員皆で力を合わせ、業界団体とも連携しながら、資質向上を目指して活動を進めていきたい」と意気込み を語った。 >>つづきは会員専用サイトをご覧ください。
ふくせんレポート第008号を発行しました。 <内容> 1.研修実施者向け「研修ポイント制度」説明会を開催(2013.7.22) 2.平成25年度定時総会(2013.5.30) 3.社会保障審議会・介護保険部会 第45回会合(2013.6.6) 4.バリアフリー2013(2013.4.18・19・20) 5.その他 ・ブロック活動のご紹介 ・平成25年度の調査研究事業について ・新作DVDのご紹介 詳細は、会員専用サイトをご覧ください。
※終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 来る9月18日(水)〜20日(金)、東京ビックサイトで国際福祉機器展H.C.R.2013が 開催されます。今年もブース出展、初日にワークショップを開催します。 ■ふくせんブース 6-22-01(6号館) ■ふくせんワークショップ(参加無料、申込不要) 日時/9月18日(水)11時30分〜12時30分 場所/東京ビックサイト(HCR会場)出展社プレゼンテーション会場B テーマ/「制度改正後の介護保険、選ばれる福祉用具専門相談員を目指して 〜10月1日“研修ポイント制度”スタートに寄せて〜」 詳細/こちらをご覧ください また、10月1日は「福祉用具の日」です。毎年この時期には、福祉用具の良さを社会に伝えたいという思いから、 様々な普及啓発イベントが開催されています。 この思いに協賛し、今年も、福祉住環境コーディネーター(FJC)協会との共催で、記念イベントを開催します。 日時/9月19日(木)14時00分〜16時30分 場所/東京ファッションタウン(TFT)ビル東館 9-A会議室(HCR会場の隣のビルです) 内容/特別講演T「超高齢社会をよくするには!〜大介護時代を迎えて〜」(樋口恵子氏) 特別講演U「地域包括ケア時代の福祉用具事業〜スキルアップと専門性〜」(東畠弘子氏) 表彰式「福祉用具専門相談員実力ランキングテスト・総合ランキング上位者」 申込・詳細/こちらをご覧ください。
介護保険部会委員でもある結城康博氏(淑徳大学教授)が7月26日に出演したBS11「自民党大勝であなた の負担はここまで増える〜社会福祉政策」の映像が、淑徳大学のウェブサイトに掲載されましたので、 ご紹介します。 http://www.shukutoku.ac.jp/sougou/topics/kyouju_insideout.html
ふくせんレポート号外版を発行しました。 <内容> *第15回理事会を開催、新理事長に岩元文雄氏が就任 *ブロック長会議開催、研修ポイントや研修開催で活発な意見交換 *岩元理事長、就任あいさつで厚労省、関係団体を訪問 *東京都介護労働懇談会が初会合、ふくせんも構成員として参加 『第15回理事会を開催、新理事長に岩元文雄氏が就任』 本会では、7月22日、女性就業支援センター(東京都港区)にて、理事会(12:30〜14:00)、ブロック長会議 (14:30〜15:30)を開催した。開会にあたっては、7月13日に逝去された山下一平理事長のご冥福を祈り、 黙とうがささげられた。理事会では、山下氏の後任として、岩元文雄氏(写真)を新理事長に選任。畔上 加代子副理事長に加え、酒井博人氏も副理事長に選任し、業務執行体制の充実を図った。加えて、事務局 の充実を目指して、新たに企画推進室を設置。初代室長に山下和洋氏(株式会社ヤマシタコーポレーション 代表取締役社長)が就任した。・・・・・・・・続きは会員専用サイトをご覧ください。
本会は、厚生労働省老健局に平成25年度老人保健健康増進等事業(老人保健推進費等補助金)の国庫補助を 申請し、採択の通知を受理しましたのでお知らせします。 【1】事業名 福祉用具専門相談員の質の向上に向けた調査研究事業 【2】事業実施目的 福祉用具サービス計画の作成義務化や福祉用具の高度化等の動きを踏まえ、サービスの担い手である福祉用具 専門相談員の指定講習のあり方の検討、及び「福祉用具サービス計画作成ガイドライン(仮)」の策定を行い、 福祉用具専門相談員の質の向上を図ることを目的とする。 養成の入り口にあたる指定講習のあり方の検討に関しては、福祉用具サービス計画の作成義務化等を踏まえた 論点整理と見直しの方向性の提示、及び継続学習との接続の強化を目指す。 また、「福祉用具サービス計画作成ガイドライン(仮)」の策定に関しては、平成24年度調査研究事業で実施 した試験的な分析・評価で「福祉用具サービス計画の記載方法が定まっていない」、「情報収集とアセスメント の基本プロセスが確立されていない」といった課題が明らかになった。それらを出発点とし、より多くの福祉 用具サービス計画や福祉用具サービス計画だけでは把握出来ない福祉用具サービスの支援経過等について分析 を行うことで、現場の福祉用具専門相談員にとって、実用的なガイドラインを目指す。 【3】事業内容 1. 指定講習のあり方の検討 1.1.指定講習のあり方に関する論点整理 「研修ポイント制度のカリキュラム」(平成24年度調査研究事業で作成)を踏まえ、指定講習修了者のあるべき 姿、身に付けるべき知識・技術、及びその水準に関する論点を整理する。 1.2.指定講習に関する指定講習事業者アンケート調査 福祉用具専門相談員指定講習に対する評価、見直しのニーズ、指定講習への要望(カリキュラム、実施方法、 OJTとの連続性)を把握する。 1.3.指定講習のあり方の検討 「1.1.指定講習のあり方に関する論点整理」、「1.2.指定講習に関する指定講習事業者アンケート調査」を 踏まえ、指定講習の養成目標、及びカリキュラムの見直し案を検討する。 2.1.福祉用具サービス計画等の収集 全国の福祉用具貸与事業所、全国福祉用具専門相談員協会会員へ依頼し、個人情報をマスキングした上で、以下 の帳票類の収集を行う。 ・福祉用具サービス計画書 ・モニタリング記録を記載した用紙 ・ケアプラン 2.2.福祉用具サービス計画の作成実態調査(アンケート調査) ケアプランや福祉用具サービス計画だけでは把握することが出来ない事例の詳細な情報を収集する。 2.3.福祉用具サービス計画の作成実態の分析・評価 提供した福祉用具サービスの内容に加えて、利用者のアセスメント情報や、支援経過等を含めた福祉用具サービス の提供実態を把握する。 2.4.福祉用具サービス計画作成ガイドラインの策定 福祉用具専門相談員が参照し、質の高い福祉用具サービス計画を作成することが可能となる「福祉用具サービス 計画作成ガイドライン(仮)」を策定する。 3.報告書の作成 本調査研究事業の結果を取りまとめて、報告書を作成する。 4.各種会議体の設定 4.1.検討委員会の設置・開催 調査事業の推進、成果のとりまとめ等について検討を行う委員会を設置し開催する。 4.2.ガイドライン部会の設置・開催 「2.3.福祉用具サービスの作成実態の分析・評価」における分析結果の解釈、「2.4.福祉用具サービス計画作成 ガイドラインの策定(仮)」の検討・執筆を行う部会を設置し開催する。
福祉用具専門相談員が研修を受講した実績に応じ、ポイントを付与し、ウェブサイトで公表する「福祉用具 専門相談員の研修ポイント制度」。ポイント付与の対象として、認証するための、申請の受付を開始しました。 詳細は研修ポイント制度ウェブサイトをご覧ください。 本制度では、共通の基準でポイントへ換算することで、多様な研修実施者の研修を活用し、福祉用具専門相談員 の受講機会を確保したいと考えています。 研修を実施されている多くの皆様からの申請を、心よりお待ちしています。 ■〜8月30日/研修の認証申請の受付 ■9月4日(予定)/第1回目の研修認証委員会の開催 ■9月5日〜/審査結果の通知
一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会(以下、本会)の理事長、山下一平(享年62歳)の死去を受け、 去る7月22日、第15回理事会において、岩元文雄を新理事長に選任しました。また、業務執行体制の充実を 図るため、副理事長畔上加代子に加え、酒井博人も副理事長に選任しました。故・山下一平の思いを受け 継ぎ、研修ポイント制度をはじめ、ふくせんの活動を積極的に展開していく布陣となります。 ふくせん プレスリリースNo.16 (2013.7.22)
本会 理事長 山下 一平 儀 が、平成25年7月13日未明、肺炎のため、享年62歳にて 永眠いたしました。ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでご報告申し上げます。 通夜並びに密葬は下記のとおり執り行います。なお、8月17日にホテルオークラ東京で、 株式会社ヤマシタコーポレーションによる「お別れの会」を執り行います。 記 ■日時/通夜 7月18日(木)18時00分 密葬 7月19日(金)13時30分 ■場所/江浄寺(静岡県清水区江尻東3-6-6) ■喪主/山下 美恵子(妻)
10月から本格スタートを予定している「福祉用具専門相談員の研修ポイント制度」。 来る7月22日(月)、まずは研修実施者に対して、説明会を開催します! 本制度の活用事例や、具体的な申請要件、申請方法等をお話しする予定です。 なお、説明会のあとには、懇親会の開催も予定しております(会費制)。 本会の役員やブロック長も参加を予定しておりますので、意見交換の場として、 ぜひ参加をご検討ください。 説明会等の詳細、お申込みについては、こちらをご確認ください。 <開催日時・場所> ■日時/平成25年7月22日(月) 【説明会】16:00-17:00 【懇親会】17:15-19:00(会費制) ■場所/女性就業支援センター(東京都港区)
ふくせんレポート号外版を発行しました。 『平成25年度定時総会 〜計画書のガイドライン開発や研修ポイント制度の運営等、4つの基本方針を提示』 「平成24年4月から、福祉用具サービス計画書の作成とモニタリングの実施が義務付けられ、我々、福祉用具 専門相談員の専門性を明確にできる環境がととのった。それとともに、福祉用具専門相談員に、十分な経験・ 知識・技術が求められる時代がきた」と開会にあたり挨拶を述べたのは、本会理事の岩元文雄氏(株式会社 カクイックスウィング代表取締役社長)。 『<記念講演>専門職の技術向上による保険給付の適正化を主張、高所得者の自己負担についても言及 〜淑徳大学教授・結城康博氏』 社会保障・税一体改革の一環で、現在、社会保障制度改革国民会議の議論が進められている。介護保険に ついては、@「訪問介護における生活援助を外すか否か」、A「軽度者を外すか否か」、B「中・高所得者 の自己負担を2割に増やすか否か」、この3点が次期制度改正の論点になると結城氏は考えている。 ★記事の続きは、会員専用サイトでご覧いただけます。
ふくせんレポート号外版を発行しました。 「神奈川県ブロック研修会・脳血管障害、退院時に福祉用具を導入するポイントは」 脳血管障害とは、脳出血や脳梗塞、クモ膜下出血などの総称。頭蓋内の血管(血流)の異常により、 脳組織に障害が起こることで発症する。死に至らなくても、運動麻痺や感覚障害、高次脳機能障害等 が生じることが多い。このような方への福祉用具の導入について、清水氏は以下の留意点を挙げる。 ・・・(つづきは会員サイトをご覧ください)
「バリアフリー2013 シンポジウム、ワークショップ 今、福祉用具専門相談員に求められているものは」 今年も大阪で開催された総合福祉展・バリアフリー2013。本会もブースを出展したほか、シンポジウム、 ワークショップを開催した。ふくせんで本年度から本格スタートを予定している「福祉用具専門相談員 の研修ポイント制度」。平成24年4月から指定基準に位置づけられた「福祉用具サービス計画」。そして、 この秋から本格化する介護保険制度の見直しの論議。今、福祉用具サービスを取り巻く環境は大きく変化 するとともに、国民から大きな期待も寄せられている。このようななか、福祉用具専門相談員に求められ ているものは何か・・・(つづきは会員サイトをご覧ください)。 ★出展にご協力いただいている「バリアフリー展事務局・慢性期医療展事務局」では、米国最大の福祉 機器・医療機器見本市である「Medtrade2013」と、米国の福祉・医療事情を巡る、視察旅行を企画して います。詳細はこちらをご覧ください。
会員の皆様へ 去る6月6日、社会保障審議会介護保険部会の第45回会合が開催されました。今回の議論をもとに、 社会保障制度改革国民会議に提出する「議論の整理」をまとめる予定です。詳細は会員サイトを ご覧ください。
ふくせんレポート第007号を発行しました。 【1】インタビュー 研修ポイント制度による福祉用具専門相談員の職業能力開発 『“選ばれる”福祉用具専門相談員になる』・・・・・ケアマネジャーの視点から 【2】東京開催 研修ポイント制度普及啓発シンポジウム&タウンミーティング 【3】神奈川開催 講演「研修ポイント制度による福祉用具専門相談員の職業能力開発と 福祉用具サービスの質の向上」 【4】アンケート「福祉用具サービス計画導入による調査結果」 【5】各県ブロック新体制でスタート 詳細は会員専用サイトをご覧ください。
会員の皆様へ 来る5月30日、東京・主婦会館プラザエフにて、平成25年度定時総会を開催します。万障お繰り合わせのうえ ご出席をお願い致します。また、ご欠席の場合は、別途お送りしている委任状等をお送りください。 1.日時/平成25年5月30日(木) 14:00〜18:00 2.会場/主婦会館プラザエフ 東京都千代田区六番町15番地(別紙地図) 3.内容 【定時総会】 14:00〜15:00 7F「カトレア」 ○来賓挨拶/朝川知昭氏(厚生労働省 老健局 振興課長) ○議案審議 第1号議案 平成24年度事業報告案に関する件 第2号議案 平成24年度収支決算案に関する件 第3号議案 定款の変更案に関する件 第4号議案 「福祉用具専門相談員の研修ポイント制度」案に関する件 【記念講演】 15:00〜16:30 7F「カトレア」 講演者/結城康博氏(淑徳大学教授) 演題/(仮題)「社会保障制度改革と介護保険制度の見直しの方向性」 <ご略歴> 1969年生。淑徳大学社会福祉学部卒業。法政大学大学院修士課程修了(経済学修士)、同大学大学院博士課程 修了(政治学博士)。社会福祉士・ケアマネジャー・介護福祉士。現在、淑徳大学准教授。専攻は社会保障論、 社会福祉学。厚労省社会保障審議会介護保険部会臨時委員など、政府委員及び検討会委員を歴任。著書に 「介護-現場からの検証」(岩波新書)、「介護と看取り」(毎日新聞)など 【懇親会】 16:30〜18:00 4F「シャトレ」 懇親会参加費 ¥3,000- (結城先生も参加して頂く予定です) 4.通知/開催通知は、議案資料とともに発送しております。5月24日(金)までにご返信ください。 (郵送・FAX可)
会員専用サイトにふくせんレポート号外版をアップしました。 「ふくせん・新たに神奈川県ブロックを設立、設立総会を開催」 昨年11月15日、新たに神奈川県ブロックが設立されたことをうけ、神奈川県ブロック所属の会員があつまって 設立総会がおこなわれた。 「『地域で選ばれる』福祉用具専門相談員を目指していきたい。」神奈川県ブロック長に就任した北川貴己氏 (株式会社北全取締役福祉事業部長)は抱負を述べた。平成25年度から本格的に始動する神奈川県ブロック。 北川氏は、ふたつのことに力をいれていくという。 ・・・・・つづきは会員専用サイトをご覧ください。
本会理事でもある東畠弘子氏(国際医療福祉大学大学院)が、加島守氏(高齢者生活福祉研究所)と共著で書籍 を出版することになりました。 平成24年4月1日から作成が義務付けられた「福祉用具サービス計画」。25年3月31日には経過措置も終了 します。よりよい計画作成のために、ぜひご活用ください。 『明解!福祉用具サービス計画の手引き』 著/東畠弘子氏、加島守氏 第1章 知っておきたい福祉用具サービス計画の基本 第2章 事例で学ぶ福祉用具サービス計画書の書き方 注文書はこちらです
会員専用サイトにふくせんレポート号外版をアップしました。 「『福祉用具専門相談員の研修ポイント制度』 普及啓発シンポジウム&タウンミーティング開催!」 本会は、平成24年度厚生労働省・老人保健健康増進等事業の助成を受け、研修ポイント制度の構築を進めており、 去る2012年12月17日(月)、同制度の普及・啓発を目的に東京でシンポジウムを開催した。職能団体である本会は、 福祉用具専門相談員の職業能力の開発・向上に向けた自己研鑽の促進と、個人が評価され、努力が報われる仕組み づくりを目指す。同年9月26日の国際福祉機器展(HCR)、10月27日の大阪に続く企画の第3弾である。 当日は、前厚生労働省老健局長・宮島俊彦氏と厚生労働省・宮永指導官による基調講演の後、本事業の委員各氏に よるシンポジウムを開催、会場からの質問や意見交換など盛会となった。 ⇒詳細は会員専用サイトをご覧ください。
福祉支援工学分野・福祉用具管理指導者領域は、公益財団法人テクノエイド協会が認定する「福祉用具プランナー 管理指導者」資格を取得できる唯一の社会人向け大学院コースとして2011年4月に開講されました。 2013年度からは、新たに、論文主体の「福祉用具コース」が設けられ、「福祉用具管理指導者コース」との 選択ができるように改定されました。この入学説明会が1月16日(水)に開催されます。詳しくはこちらを ご参照ください。
会員専用サイトにふくせんレポート号外版をアップしました。 「『福祉用具専門相談員の研修ポイント制度』 普及啓発シンポジウム&タウンミーティング開催!」 ふくせんでは、福祉用具専門相談員の研修受講実績を評価・公表する、「研修ポイント制度」の構築に着手して いる。厚生労働省・老人保健健康増進等事業の助成を受けてのものだ。相談員が自らの専門性を高め、ご利用者 に質の高いサービスを提供していくためには、職業能力の開発・向上に向けた、相談員の自主的な取り組みが 不可欠である。ふくせんは職能団体として、それらを促す仕組みづくりに努めている。去る10月27日(土)、 研修ポイント制度の普及・啓発を目的に大阪でシンポジウムを開催し、厚生労働省・宮永指導官をはじめ、有識 者の皆様からご意見をいただいた。 ・・・・・・・詳細は会員専用サイトをご覧ください。
会員専用サイトにふくせんレポート号外版をアップしました。 『<愛知県小牧市>ケアマネジャーを対象に福祉用具サービス計画の作成研修会を開催』 (レポートより抜粋) 参加したケアマネジャーからは、「福祉用具専門相談員がどのような目線で商品を選定しているのかがわかり、 理由付けの深さに改めて感心した」、「導入に対しての目的を明確にすることで、同じ福祉用具でも捉え方が 変わると思った」、「使用環境を整理することで、使用上のリスクが明確になる。それを留意点として共有 することの重要性を理解できた」等、計画書の意義や重要性を感じてもらうとともに、リスク管理等、今後の 活用についてイメージを掴んでもらえる内容となった。 ・・・・・・・詳細は会員専用サイトをご覧ください。
『ふくせん、公費助成で計画作成状況の実態把握、研修ポイント制度の設計』 福祉用具サービス計画等の経過措置期間も残り6か月を切った。今、福祉用具専門相談員に求められるのは、 新規はもとより既存利用者の計画書を確実に整備することだ。同時に、今回の制度改正の趣旨でもある専門性 の向上に向けて、個々の福祉用具専門相談員の自主的な職業能力開発の取り組みも求められる。そこで本会では、 厚生労働省の平成24年度老人保健健康増進等事業の助成を受け、「福祉用具サービス計画作成の実態把握と効果 検証」、並びに「福祉用具専門相談員の研修ポイント制度設計」の2つの調査研究事業に取り組んでいる。 ・・・・・・・続きはこちらをご覧ください。 両事業の委員名簿は以下をご覧ください。 ■委員名簿/福祉用具サービス計画作成の実態把握と効果検証に関する検討委員会 ■委員名簿/福祉用具専門相談員の研修ポイント制度設計に関する検討委員会
会員専用サイトに、ふくせんレポート号外版(2012年10月1日発行)をアップしました。 『千葉県でブロック会員総会を開催、ブロック長には畔上氏が再任』 「3年後の制度改正で福祉用具専門相談員の質が問われます」とは、総会に先立ち述べられた畔上ブロック長の 言葉。「眠っていても取れる資格」と言われてきた福祉用具専門相談員。その福祉用具専門相談員に、平成24年 4月1日から、「福祉用具サービス計画」の作成が義務付けられた。 ……続きは会員専用サイトをご覧ください。
福祉用具を安全に活用するためのチェックリストや、退院時の福祉用具の活用の手引き等、日本福祉用具供給協会 では、研修や勉強会に役立つ書籍を発刊しています。ぜひご活用ください。詳細はこちらをご覧ください。 日本福祉用具供給協会へのリンクはこちら。
在宅介護が広がる中、家庭での介護ベッド等による事故が発生しており、NITE(独立行政 法人製品評価技術基盤機構)が注意を呼びかけています。 介護ベッド等の事故は、身体機能や認知レベルの低下した方ほど被害が大きく、事故件数も 多くなっています。特に、設置方法に問題がある等、使い始めに発生することが多くあり ます。 これらの事故を防止するため、NITEでは、特に介護に携わる方への注意喚起を行っています。 各位におかれましても、詳細(こちら)をご覧のうえ、介護ベッド等の安全な利用の普及に ご協力ください。
標題の件につき、3月30日付けで告示がなされました。具体的な変更内容は以下のとおりです。 詳細はこちらをご覧ください。 【変更箇所】 @「特殊尿器」 ⇒ 「自動排泄処理装置の交換可能部品」 A入浴用「いす」 ⇒ 入浴用「椅子」 浴槽内「いす」 ⇒ 浴槽内「椅子」
標記の件につき、厚生労働省より情報提供がありました。指定基準の解釈通知等も含まれています。詳細は以下 をご覧ください。関係者への周知にご協力をお願いします。 なお、会員専用サイトには、解釈通知の福祉用具に関係する箇所を抜粋してアップしています。 ■介護保険最新情報Vol.266(前半) ■介護保険最新情報Vol.266(後半)
既報のとおり、2月23日の厚生労働省の担当課長会議で「福祉用具サービス計画」を規定する指定基準の案が 示されていましたが、3月13日付の官報に正式に省令として告示されました。会員の方は、会員専用サイトに 官報の抜粋を掲載していますので、ご覧ください。また、官報のサイトはこちらをご覧ください。なお、官報の サイトは一定期間を過ぎると、閲覧できなくなります。
2月23日、厚生労働省は「全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議」を開催し、各都道府県の担当課長等に 対して来年度の事業内容とともに、介護報酬の改定と指定基準の改正内容を示した。この中で振興課からは、 「福祉用具サービス計画」に係る指定基準の改正内容の説明があった。新たな情報としては、既存の指定事業所 については、平成25年3月31日までに全ての利用者の計画を作成する、として経過措置を設けている。また、 計画書の様式は各事業所の任意としながら、本会の「福祉用具個別援助計画書」を参考として示している。 説明資料、指定基準等の改定内容(抜粋)は以下をご覧ください。 ■全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議資料(表紙、福祉用具部分の抜粋) ■介護報酬改定関係資料「表紙・目次」 ■改正指定基準/指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準 ■改正指定基準/指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る 介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準 ■改正解釈通知/指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について ■改正算定基準/指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準 ■改正解釈通知/指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理 指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う 実施上の留意事項について ■改正算定基準/指定介護サービスに要する費用の額の算定に関する基準 ■改正解釈通知/指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項 について なお、説明資料、改正基準の内容をまとめた「ふくせんレポート速報版(2012年2月24日発行)」は会員専用サイト にアップしております。
本会では本年度、独立行政法人福祉医療機構の助成を受けて「訪問介護員と福祉用具専門相談員の連携研修」を 行いました。鹿児島県で行った研修会のレポートを会員専用サイトにアップしたので、ぜひご覧ください。
シルバー産業新聞社より、本会理事でもある金沢善智先生の著書「福祉用具個別援助計画書作成に必要な病気と 障がいの基礎知識〜福祉用具専門相談員・ケアマネジャー・ホームヘルパー必携」が出版されました。脳卒中や パーキンソン病などの病気を取り上げ、原因から病態などをわかりやすく解説、病態に応じた福祉用具選定の アドバイスが書かれています。福祉用具個別援助計画書作成の際にぜひお役立てください。ご注文書はこちら。